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共同親権という考え方などについて:離婚時に母親が親権というケースが多いと聞きます。確かに、母親は子供と共に過ごす時間も多くとれ(離婚すれば、勤めるからそうともいえないかもしれませんが)、乳幼児期を中心に考えると一理あるような見方もできます。男性は、日本に企業社会を見ると、深夜残業当然とところもあり、それをこなさなければ出世できず、子供の大学進学時の経済的な負担にたえられなくなる、という、男性側の不利な点があります。
しかし、子供が成長すれば(別に男の子に限らずとも)、父親が親権を行使する方が適切なこともあると思います。
特に、離婚原因が、母親の性格にある場合、円滑な人間的成長にとって、普通でない母親との生活は良いわけはなく、かつ、様々な局面での判断も母親に任すより父親が適切です。
もちろん、父親の性格が異常で離婚になった場合は、そういう話にはなりませんが。

皆様のご意見求めます

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

親権がどちらにしろ、収入が必要になれば働かなければならない訳ですよね。
あと、人間関係に依ってのみ、人格が形成される訳では無いと思います。


匿名質問者さんのコメント
「親権がどちらにしろ、収入が必要になれば。。。」とのこと、ご指摘のとおりです。 結婚して、婚姻状態継続していても、共働き世帯もあり、子供が居ることもありますし、収入が足りないから妻も働きに出るとかあります。 妻が親権者では、中高生になってから、子供が苦労して可哀想では、と心配する身内がいますので、このような質問になりました。
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