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WikiでビタミンBを調べたら「ヒトにおいては、午前10時から午後3時の日光で、少なくとも週に2回、5分から30分の間、日焼け止めクリームなしで、顔、手足、背中への日光浴で、十分な量のビタミンDが体内で生合成される」となってました。日光浴は皮膚癌との関連も気にしています。どんなもんでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:美容・ファッション
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

日光を全く浴びないのもダメだし、浴びすぎもダメだという事ですよ。適度、というのが非常に重要です。どんな事であっても。
過ぎたるは及ばざるがごとし

ただ、皮膚癌の発症率はそれほど高くないだろうし、しかも日光だけが原因でも無いでしょう。日光だけを気にしてもあまり意味は無いかと。オゾン層がもっと破壊されてくると別ですけどね。現状ではオゾンホール以外の部分、特に日本の平地に限ればさほどではないと思います。


匿名質問者さんのコメント
当方会社員ですが、朝の通勤時、夕方の退社時では、所定の時間帯に入らないので、昼休みがいいな、と思いました。 顔、手足、背中となってましたが、顔と手(腕まくり)なら、昼に会社の周りを歩くこともできますが、足と背中は難しいですね。 顔と手だけなら、毎週2回でなくて、4回とか5回にしないといけないな、と思いました。

2 ● 匿名回答2号

またビタミン「B」とかいていますが。ビタミン「D」ですね。
ビタミンDは、食べるほかにごくあたりまえのコレステロールから自分で光合成できます。サンマなどを食べてない人は光合成したほうがいいです。光合成したり食べて吸収されたビタミンDものは肝臓にしばらくたくわえられます(ひとつきくらい)
日本人は白人よりメラニンが多いので皮膚ガン発症率はそんなに大きくないです。また、亜熱帯であり日差しがつよいので5分程度あたる(発ガンを気にするほどの時間じゃない)でもビタミンDは十分です。
紫外線アレルギーなどで完全に日に当たりたくない方は、食べるほうのビタミンD3として魚をよくめしあがったらよろしいとおもいます。


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 ビタミンDなのですね。失礼しました。ビタミンD2からD3ある(?)うちの、このうち、D3を摂取しておけば(魚から)、まぁ、よろしいか、という感じでしょうか。 (基本、D2もD3も効用は同じなのかなぁ、と感じたところです。 D1というのは存在しないということ確認しました。)。

3 ● 匿名回答3号

ビタミンDが体内で生合成されることと、皮膚癌については、個人差や程度の問題と考えます。

「過ぎたるは及ばざるが如し」で、適当にお日様を浴びる程度にされたらいかがでしょうか?


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。適度に浴びる習慣を付けることで考えます。

4 ● 匿名回答4号

ビタミンではありませんが、太陽の光は脳内のセロトニンの分泌にも関与しているそうです。
セロトニン不足はうつの原因と言われています。

ビタミンDに関しては、番組名は忘れましたが、顔や腕などは日焼け止めクリームを塗り、手のひらだけ(15分程度)でも十分な効果があると放送していました。(当然手のひらはクリームを洗い流しておく必要があります)
また、皮膚ガンを気にされているのであれば、抗酸化作用の強いβカロテンを多くとれる食材を日常的に意識しながら摂取されると良いと思います。

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