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財政は悪化している、いや実はそうでもないと、長い間話がまとまりませんが、
ですが、基本的にはお金の管理はきびしめにやることが、よくないことだとは思えない部分と、これほど長い間議論があってもまとまらないということは、捉え方や考え方によるという部分が大きいからなのではないのでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● 匿名回答1号

結局、議員にとって国の財政など他人事ですから、さほど本気で心配している訳ではありません。
閣僚に関しては、自分の任期さえ無事に済めば良いのであって、大なたをふるって恨まれるより問題先送りにした方が無難です。だから、いつまで経ってもぐずぐず・・・
特に、自民党の閣僚などは大金持ちですから、円が破綻してもあまり痛くありません。今のうちに借金しまくってそれを自分の懐へ入れる事しか考えていません。


2 ● 匿名回答3号

それは違います。
先進国会議などでも言及されているとおり、日本の財政は確実に悪化の一途を辿っています。
何故かというと、財政支出を減らさないからです。
何故減らさないかというと、減らさないように努力している勢力が強いからです。

官僚の支配というやつは色々な法制も絡めて雁字搦めに支出を確保しています。
アメリカもそうですが、日本の財政破綻はそれほど遠い話ではありません。
無駄な支出を無駄と思わない人たちが政権にいるからです。
予算が付いたら既得権益が発生し、予算獲得の圧力団体となります。
有った方が良い予算は「全て廃止する」くらいでないと日本の財政は破綻するでしょう。


3 ● 匿名回答4号

日本の財政でいいんですよね?

ここ数十年で悪化しているのは確かです。

問題は「どこまで許容できるか」です。
将来の数字をどう予測するかで、この許容の限界が変わってくるのでしょう。

それによって、優先順位も変わるし、財政健全化の方法も変わってきます。

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