今回はありすお嬢様の親父登場
またアイ、ランスの耳食ってるw
りっちゃんはあの人だよね?
悪い人かと思ったけどいい人だな
ありすお嬢様の部屋にカエルw
りっちゃんのためかな?
マナりつ会ってないときか
そしてマナりつと会ったと・・・・・
ロ六花キター!
へ?そうなんだ
脱走かw
ウェ!?
by マナりつ
セバスチャンかっこいい
つえぇw
だいたいわかったw(あの人のセリフやん)
走るのはや!
ありすお嬢様の家はどうなってるんだ?w
逃走中!
ロゼッタの戦闘すげぇ!
逆さまで名台詞w
毎回のお楽しみか
ピカリンじゃんけん的な?
なぜ君付け?
次回はアイどうしたー!
俺は衝撃的なシーンを見てしまった・・・・・・・・
なにこれw
▽2
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洋辛子 ●250ポイント ベストアンサー |
「プリキュアも、お仕事も、誰かの喜ぶ顔が見たいから・・・。世界中を笑顔で、愛でいっぱいにしたいから。だから、さぁ!あなたも私と愛を育んでくださいな☆」
○執事拳法三式。・・・ということはまさか・・・なドキドキ!プリキュア第33話感想です。
●今回の話は、脚本を手がける山口亮太氏曰く、劇場版に入りきらなかったエピソードだったみたいです。劇場版用として構成されていたからか、特に今回は演出・脚本・戦闘と全てがしっかり作られていましたね。
○まこぴーの知らない3人の話。病気だったありすの世界をガラリと変えたマナと六花。二人の存在はありすにとってはとても掛け替えのないもの。今まで明かされなかったその強い繋がりがとても良く描かれていました。
●今まで周りの期待に答え、優等生だったありすが、親の言いつけを破り、自分のやりたい事に正直に向き合って行く姿。そして何より、友達という、とても大切な宝物と出会った微笑ましい話でした。
○細かい部分では、この頃から六花がカエルに目を光らせていたり、セバスチャンが相変わらず万能だったり、ありすの母親がオペラ歌手であることがわかりました。今後出番はあるのでしょうか。そういえばドキドキシリーズはマナ以外は両親とちゃんと接している描写はほとんどないですね。
●また、カラクリ屋敷と化した四葉邸、セバスチャンの繰り出す執事拳法、まさかのロゼッタウォールの二刀流と、新しい発見も多い話でした。あと当zねのようにヘリジコチューがミサイルやビームを撃ってきましたけど、あれはもう元々のヘリにそういう仕掛けがあるってことでしょうかね・・・(ぞくり)
○お父様を無事救出し、そしてロゼッタウォールで落下しながらありすが台詞と言うシーンが今回特にぐっと来ました。誰かのために一生懸命になる。子供の頃出来なかった分、ありすは今とても輝いていますね。
●エースミラーフラッシュに続いて、ロゼッタバルーンと出てきましたが、ここまで敵の動きを封じる技だったので今後もそんな感じなのでしょうかね。そしてこれから先にまだ槍と王冠が残っているので、あとどれぐらい技が増えるのかも密かに楽しみです。
○プリキュアの姿でお父様に言い残しながら、最後は逆にロゼッタに伝えておいてくれ。という展開にしたのも粋な演出ですね。そして恐らくお父様はもう・・・。
3人の友情の原点がとても丁寧に描かれていたとっても素敵な話でした。その分終盤に無理やりねじこまれたマーモさんが少し不備ですが(笑)