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匿名回答1号 ベストアンサー |
1.最初からかもしれません。
1?1.小学校2?3年生。産休の代理教員に目のかたきにされ、通信簿にあり得ない暴言がかかれていたそうです(母は教育学科卒であるため、教員としてありえないと思ったそうです)。大げさにいうと、学業の態度の欄にいきなり人格否定みたいな。でもこれは後日談です(大人になってとっておいた通信簿みてはじめて思ったことで、日々男子たちにも同じことを言っている先生をみればたいしたこととは思いませんでしたし、今でも退屈ならもろ顔に出る人間なのでそう見えたかもしれません)。
1?2.そこから引越し転校後、小学校5年生で、顔も名前も知っていた隣のクラスの先生がいきなり教室で*****をしたそうです。噂だけで恐怖でした。隣のクラスは教室を移して校長の授業をうけることになりました。事件の前に撮影した創立某周年記念の学年集合写真下敷きのその先生の顔がずっと怖かったです。
1?3.また、その前後やはり5年生くらいのときに、自分の担任が「先生の机の上で消しゴムをセロテープカッターに貼り付けるいたずら(1秒でできる手遊びレベル)をしたものが名乗りでなかった」という理由で授業参観が学級会に変更になってしまい、先生が説教してしーんとしずまりかえる教室のなか自分の親が「くだらないことにこだわってないでしっかり学科を教えろ。犯人以外の子は迷惑している」とくってかかりました。あとでちょっとモンペだったかと悩んでいましたが、自分は親のほうが正しいとおもってしまいました。
1?4.自分の子供が小学校4年生ごろで、先生とのノート交換で、読書好きな娘が先生におたがいの好きな本を教え合ったとき娘の推薦は「しゃばけ」、先生の推薦はあろうことか「ノルウェイの森」。実家でわざわざ借りて読もうとする娘から、19ページ目(だったかな、文庫)にわりと露骨に性交の話がでているのでそこの手前までなら読んでいいといいきかせてあとはとりあげて返却しました。なにしてくれるねん、うちの子活字やったらなんでも喰うんやで。しかも女性が幸せになる結末ならまああっさりしてるから性教育の一環にもなるかもしれませんが、登場人物ほぼ全員自殺!鬱本やこれ。
2.上記のような先生たちに出会ったとき。まあでも、他にもダメな大人っていっぱいいますよね。水泳教室で今おもえばセクハラ水中接触とか。
3.一時的なことなのでしのげ。でも心からそれでいいとおもってはいけない。学校だけが社会ではない。逃げてもいい。同調圧力にまきこまれるだけが人生でもないから、自分の判断力を捨てることだけはしてはいけない。自分自身が宝物なのだから守れ。自分を守れ。