これも使用方法をよく読んでほしいのですが、湯を少量まわしいれて、泡立ちを見守ることで豆を蒸らしておいしい液を落とす。の方式が多いです。蒸らし時間があれば、メッシュをつけこむ必要がないはずです。つけると雑味が出るかも。
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うぃんど ベストアンサー |
ドリップバックの包装紙にある説明書きをよく読み、
入れ方や、お湯の目安量を守るようにしていれば、
多少漬けていても、およそ大きな違いにはなりません。
ドリップバッグの包装紙を見れば、
およそ浸かっている写真ばかりだったりすることからも
漬けるという行為に問題のないことはわかるはずです。
もちろん、漬け続けると少しずつ味が変わってきますので、
銘柄ごとに自分好みの漬ける時間を見つける必要はあります。
初めての銘柄は、ゆっくり十まで数えてから、
ゆっくりと持ち上げるようにすると良いでしょう。
持ち上げた状態で、
最後の滴が落ちるまで待っていると雑味が入ることになるので、
勿体ない気がしても、カップに目安量のコーヒーが出来たなら、
気持ち早めの段階で捨ててしまいましょう。
余談ですが、
カップの形によっても味や香りに違いがでます。
マグカップよりもコーヒーカップのほうが、
雰囲気も含めて楽しめるはずなので、お勧めします。
コーヒー豆1gで、およそ20ccが目安になりますので、
カップの大きさを選ぶ参考まで。