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肺活量で一秒率というのがあり、70%以上なら正常といいますが?。私、現在は75%前後でして、人間ドックでは「問題なし」という結論でした。しかし、若い頃に比べ、呼吸のちからが落ちていると感じます。自分は、「正常値であって、つまり病人ではない、現時点では治療は不要」というのは、分かったのですが、それだけではなんとなくスッキリしません。
子供や健康な20台の人たちはいくらくらいなんでしょうか?
もともと、90%以上であったのが、現在75%ということなら、正直申し上げて、生活を見直すとか、運動の開始や強化が必須だと素人的には思います。もともと、80%弱くらいでだんだんに下がって、今は75%だということなら、それほど焦りませんが。

なお、自分は、40台後半(ほとんど50歳)です。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/copd2008/topics/200807/507347.html

一秒率はCOPDの特徴である閉塞性換気障害について調べるための数値だと思ってもそれほど間違いではないと思います。
喫煙者や喘息患者の気管支が狭くなることによって低下します。
もっと具体的に言えば、「タバコを止めなさい」とか、「喘息が酷いから何とかするべき」だって医者が言うときの根拠になる数字です。
お心当たりが有れば前もって対応策を講ずるべきでしょう。

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