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日本仏教では念仏を唱えたり、阿弥陀如来を想起したり、極楽浄土の概念などがありますが、これらは主に大乗仏教全般に見られる特徴なのでしょうか?

中村元著の「龍樹」を通して「中論」を読みましたが、同じ大乗仏教でも日本仏教で説かれている概念とはかけ離れているように思われました。どのようにして、ナーガルジュナの思想が日本仏教(もしくは大乗仏教)のような思想になったのでしょうか?

また、ナーガルジュナの思想→大乗仏教→日本仏教の思想の流れが分かる本があったら、教えて頂けると幸いです。

●質問者: jinrikikun
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :キャンセル
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