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こちらのサイトを参考にAWSのCloudfrontによるSSLインストールに挑戦しているのですがうまくいきません。

http://blog.ybbo.net/2014/07/01/aws-cloudfront%E3%82%92%E7%8B%AC%E8%87%AA%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%A7ssl%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%80%81%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9/

1:credential-fileを書き換えているにも関わらず、
AWSAccessKeyId=<Write your AWS access key ID>
AWSSecretKey=<Write your AWS secret key>"

のエラーメッセージが出る。

2:TeraTermからSSH SCPでファイルをアップロードしているがFile not foundになる。
(そもそもファイルがきちんとアップロード出来ているのかどうか自分でもよく分からない)

3:IAMのIDとパスワードをcredential-fileに入力してみたが結果は変わらない。

長くなりましたが以上です。
今回初めてAWSに挑戦しているのですが、最後の最後でハマってしまいました。

何卒ご教示頂きたくお願い申し上げます。
失礼致します。

●質問者: 門屋 徹郎
●カテゴリ:インターネット ウェブ制作
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

質問者から

vi /opt/aws/credential-file
までは成功しているようです。S-FTPでダウンロードして内容を確認しても更新されています。

ただIAMにはグループもユーザーも登録していません。


1 ● techmedia-think
●200ポイント ベストアンサー

/opt/aws/credential-file
に記載しているAWSAccessKeyIdとAWSSecretKeyを確認した方が良いかと思います。
IAMでキーを設定しているのであれば、そこに設定するのはIAMのIDとパスワードではなく↓のようにIAMユーザのAccess Credentialsに記載されているキー情報です。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/ManagingCredentials.html

なお、上記IAMユーザのキーを設定してもそのユーザのPermissionが何も許可されてなければコマンドを実行しても失敗すると思うので、とりあえず試すのであればPower User AccessのPermissionを付与しておけばできるようになると思います。


門屋 徹郎さんのコメント
パーミッションのPolicy NameをPowerUserAccess-XXXXXXX_XXXXXXXに変更しましたが、相変わらず AWSAccessKeyId=<Write your AWS access key ID> AWSSecretKey=<Write your AWS secret key> を要求されます。 何が足りないのでしょうか?

techmedia-thinkさんのコメント
パーミッションを設定したIAMユーザのAccess Credentialsタブに表示されているアクセスキーとシークレットキーをcredential-file内に記載していますか?

門屋 徹郎さんのコメント
もう一度確認してご報告します、お盆期間なのにありがとうございます。

門屋 徹郎さんのコメント
作成した際に生成されるcredentials.csvのAccess Key IdとSecret Access Keyを記載したのですが、ダメでした。ううむ。。

門屋 徹郎さんのコメント
t2.microだと502頻発でまともに動いてくれないのでt2.smallにインスタンスを変更して、IAMの全データを破棄して再度トライしました。 iam-servercertlistbypath ではロードバランサーにインストールしたSSL証明書が表示され、その後 iam-servercertuploadでは File not foundになりました。
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