”不当な除名”といっているうちは、再犯の可能性が高く、どこのスクールにも所属しない方が良いでしょう。十分な反省ができたら、別のテニススクールに入ってテニス楽しんでください。
諦めた方がいいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/部分社会論
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匿名回答3号 ベストアンサー |
不当である証拠をそえて「地位確認の訴訟」をするのが確実でしょう。
まずは、証拠を持って弁護士に相談しましょう。
私はあるコーチに長年習ってきました。ところが、ある日を境にセクハラまがいの行為や、言動がありました。最初の内はまだ目をふさげる程度の事でしたが、徐々に行為がエスカレートし目に余る行動が増えてきました。しかし、長年そのコーチのレッスンを受けてきて日々上達していくことを信じていたのでやめるにやめられませんでした。でも意味もなく近づかれたり触られたりするのが嫌だったため、コーチがみんなにアドバイスをするときに周りの人たちのように近くでコーチの話を聞けなくなってしまいました。そのことを理由に除名されてしまいました。
補足をみても全然再犯しないように見えない。
そんなテニススクールを除名になったらそれをいいチャンスとして
別のテニススクールを検討するのが普通。
そういう検討もしたこともないというのでは
一個人への固執が強くて当のコーチにしてみたらやはりコワイレベルだろう。
あと、長年というのが40年とかだと
いわば「要介護状態」でまともにプレイできてないのでは。
うっかり怪我でもされるまえにやめてくれというのが本音ではないでしょうか。
自主筋トレなど全くしてないんでしょうし、ふらふら球をおいかけてあぶなっかしい。
転ぶ前に手をだして支えたら逆上してセクハラ呼ばわり。
これじゃ「教える」行為は成り立たないとおもってスクール側も苦渋の処置をせざるをえなくなるとおもいます。
「長年」いっしょにならってきたなら、
他の生徒さんと一人や二人くらいはお友達になっていたのでは?
お友達に「不当」かどうか、率直な意見を聞いてみてください。
本来のテニスは球を介した格闘技ですよ。