人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

固体の比誘電率の計算.
液体の場合添付する式のように(周期境界条件下の)液体のシミュレーションで比誘電率を計算する論文を見かけます.が,結晶でこれに代入するとほぼepsilon_infになってしまいおかしい気がします.なぜなら〈M^2〉-〈M〉^2 は結晶だときれいにそろっているから0であるはず.〈M〉は系全体の電気双極子モーメントの和.でも実際に測定すると強誘電体の固体とかあるわけですよね.
固体の場合はどうやって分子論的情報をもとに比誘電率を計算できますか?
また,添付した式の適用範囲はどこまででしょうか?
また,理解の浅そうなところを教えて下さい

1437554592
●拡大する

●質問者: shoronpoo
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :キャンセル
└ 回答数 : 0/0件

回答がありません
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ