・貫禄をつける。 表情や体重など。
・なんでも疑問を自分で調べる力をつける。 グーグルなど。
・場数を踏む。相手が危険なことをするかどうか不安に思って表情を伺いすぎると「こいつは俺の表情を伺ってばかりいるから、少し大きな声を出してやれば言うことをきくだろう」と思われる。あえてある程度見ないふり、気づかないふりをすることも重要です。おおらかにドーンとかまえておいて、困ったことがあるまえから心配しすぎず、何かおこったらその場で対処するということです。
ただ、これらは読んでわかるように小手先のことでもあります。
「弱いオーラ」といわれたそうですが、その特性を持った方は、子供やペットなどの弱い立場への苦しみに気づきやすく寄り添い手当してあげることもできるという点でよいことでもあります。
あまり小手先にたよりすぎず、自分も社会に必要な人間なのだという自信をもって楽しく毎日をすごしてください。
日々自信をもって楽しくしてれば、
あなたが今は「他人の支配」とおもっていることも、
単なるアドバイスやくだらない愚痴なんだナ、必要ない部分は聞き流していいんだナと
思えるようになるかもしれません。
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勇者よっしー ベストアンサー |
なぜ言えないのかを、自分の中で整理できていないように思えます。
なぜ言い返さないのか、自分の心の中を、冷静に見たことはありますか?
「言い返したら、もっと言い返されるのが怖いから」かもしれないですし「そういうふうに親に躾けられて育ってきたから」かもしれないですし「自分が正しいと思って言ったことが間違っているとされた時に心に受けるダメージが心配」とか「単純に争いごとが嫌い」とか。それはもう、人それぞれですよね。人はみんな違うのですから、言い返せない理由も違いますし、それを解決する方法も1人1人違います。
ただ、理由さえきちんと分かってしまえば、そこまで悩むことではないとわかることがほとんどなんですよ。
まずは自分がなぜ言い返さないのかを、きちんと冷静に分析することです。