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【ブレンディのCMを面白いと思う人にお勧めの作品は?】
いま賛否両論で話題になっているブレンディのCMですが、仮にあれを非常に面白い!! と思う人がいたとします。その人に、他にはどんな作品がお勧めですか? 映画、小説、絵画、音楽、マンガ、その他なんでもOKです。理由とともに教えてください。なお「お勧め」について補足。「口に苦いけど良薬」ではなく、単純に「その人のテイストに合い、喜ぶであろう」作品を挙げてください。よろしくお願いいたします。



●質問者: lionfan2
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● degucho
●10ポイント

やはり

家畜人ヤプーとは編集



藤子不二雄のミノタウロスの皿 - Wikipedia
ではないでしょうか
制作者は影響受けてると思います


lionfan2さんのコメント
ありがとうございます。できればそれぞれをお勧めする理由を、もう少し詳しくお願いいたします。

2 ● hkwgch
●20ポイント

この質問を受けて、初めてCMを観てみました。
私は、肯定的な方の立場。
否定的な要素は「CMにストーリーは要らない」と思っているので、長過ぎること。

面白さのポイントを挙げると、
● (かなりユニークな)擬人化
● おっぱいギャグ(軽めの下ネタ)
の2点。
ストーリー的には難しくなくて、ストレートな擬人化モノだと思う。

擬人化モノで薦められそうなのは『ベイブ』。

ベイブ [Blu-ray]

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牧場主に飼われたブタが牧羊犬ならぬ「牧羊ブタ」になるべく奮闘する話だから、ストーリー的にも似ている。
ただし、『ベイブ』も含めて擬人化モノは「見た目は動物で、人間のように会話する」タイプのものが大半で、それらは見慣れているので受け入れやすいけど、ブレンディのCMのように「見た目は人間だけど、ちょっとしたことで人間じゃないと理解させる」タイプのものは他の例を知らないので、両者を同じ擬人化モノとは思えす、中には「人間が動物扱いされている」と思う人も多そうで、そこがひょっとしたら不快感を感じる人が多い理由かも。
よって、CMを好きな人は『ベイブ』も好きかもしれなからお薦め映画として当てはまるかもしれないけど、、『ベイブ』が好きな人はCMも好きとは言えそうにないので、同類の作品とは言えないとは思う。

「擬人化」を考慮しなければ似たストーリーをいくつか思いついたけど、大人が子どもの進路をコントロールする設定は、どうしてもディストピアっぽくなっちゃう。
それらの中の1つ『愛と青春の旅だち』は、士官学校の生徒たちが卒業を目指す話でなんとなく似ているので、ストーリーだけに注目すれば両作品への反応が重なるかも。

愛と青春の旅だち [DVD]

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でも、この映画のストーリーは、「頑張って卒業すれば地位もイイ女も手に入れられる。落伍者は負け犬。」ってマッチョ過ぎる思想を押し付けているので、私は嫌い。
ブレンディCMの方がむしろマシだと思う。
おっぱいギャグでマイルドに可笑しく仕上げているし。
したがって、正直今回の回答の「お薦め映画」とはしたくないです。

答え探しが難しかったので、こんなズバリじゃない回答で勘弁してください。


lionfan2さんのコメント
hkwgch様、ありがとうございました。細かい説明ありがとうございます。 「ベイブ」は見たことなかったです。参考になりました。 「愛と青春の旅だち」は見たことがあります。 良い映画だと思いますが、ご指摘の通り、あの映画の立身出世的な世界観は、ブレンディのCMとは真逆のものかと。むしろディストピアものの紹介のほうが良かったです。

3 ● a-kuma3
●40ポイント ベストアンサー

地上波で流されるCMではなく、プロモーションビデオとしての発表らしい(ホッテントリに上がってくるまで、知りませんでした)ので、多少は自由に作って良いみたいなところがあったのかもしれません。
あの PV を見て、「気持ち悪い」的な感想が多いのは、以下のようなことがミックスされているからだと思います。

  1. 宗教観に基づくベジタリアン的な発想
  2. カニバリズム的な香り
  3. 性の商品化

人によって、どれをどのくらい気持ち悪いと感じるかは違ってくるかとは思いますが、それなりにデリケートなことを薄っぺらいお笑いでラッピングしている辺りが、その感情を逆なでしているんだと思います。

作成者がどういった意図を持って作ったのかは分かりませんが、おっぱいを揺らしてランニングするところは要らんと思いました。
(3) 的な観方ではありませんが、あの場面が入ったから面白くなるわけでもないし、深くなるわけでもなく。
冗長なだけで要らぬツッコミどころを作ってるだけだなあと。
# 出来の悪い炎上狙いというわけでもないでしょうに。

海外でバズってるのは (1) の見方が大半だと思います。
日本では仏教の輪廻観があるので、命あるものをいただくのに粗末にしてはいけない、という観点はあっても食すること自体への忌避感はない人がほとんどだと思います。
でも、知性のある鯨を食うべきではない、という理屈に得心がいかない一方で、韓国の犬食については嫌悪感を感じるという人が大半というところはあります。
身内意識の強い日本人的な感情からでしょうか。


で、あの PV を見て面白いと思う人は、先のひっかかる点が気にならない、いや、「気になる」人なのかなと思います。

ブクマのコメントでも書きましたけれど、作品と言えるのかどうかは分かりませんが、ぱっと思い浮かんだのは AnimaNaturalis の活動です。
スペインの動物愛護団体の過激なパフォーマンスは、良くも悪くも刺激的です。
# 敢えて画像を埋め込んでません。グロいのが苦手な人は、リンクを踏まないように。

槍玉に挙げられているのは肉食だけではなく、闘牛なんかもそうです(スペインの団体だし)。

虐待とか、そういうのではないですけれど、動物とはある程度のコミュニケーションがとれてしまう(何を考えてるかよく分からない鶏でさえ)ので、「肉を食う」ということについて問いかけをしてくる作品はいくつかあります。
最近だと、「銀の匙」が有名どころでしょうか。

銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)

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その世界を自分で経験している方が書く物語は、やっぱり説得力があります。
煽ってる感じもあまり無く、さじ加減が良い感じで。
# 上手いことを言いたいわけではなく、偶然です

ストレートなやつだと、「豚がいる教室」ですか。

ブタがいた教室 (通常版) [DVD]

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ちょっと説教臭い感じが鼻につく人は多いでしょう。
中途半端にターゲット層を上に広げたからかも(個人的な感想です)しれません。

「食堂かたつむり」にも主題ではありませんが、似たような状況があります(映画は見てません)。

食堂かたつむり (ポプラ文庫)

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こちらも別の意味で賛否両論の本。
「否」の人達からは、つまらんとか薄っぺらいとか、酷評を集めてます。
おとぎ話だと思って読むと、それなりに面白いんですけど。
で、おとぎ話だと思って読むと、エルメス(豚)は主人公と会話してるんですよね(ぼくの脳内での話で、そういう台詞が出てくるわけではありません)。
で、食べちゃうのかあ、と。
シュールな読後感が残りました。

今、思うとシュールだったなあ、と思うのは、これ。

未来少年コナン Blu-rayメモリアルボックス

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見たままの感想で「おまえ、うまそうだなあ」が、おまえ=うまそうで名前になっちゃった子豚さん。
「うまそう」は、最後までジムシーに食べられることなく仲良くやっていましたが。
銀の匙の豚丼には、ここからの糸がつながっているんだろうなあ、と思ったり、思わなかったり。


カニバリズム的な香りを感じるのは、ぼくの考えすぎかもしれませんが、懐かしのソイレント・グリーンを思い出しました。

ソイレント・グリーン 特別版 [DVD]

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有名どころですが、若い人たちは知らないのかも、ということではまぞう 貼っておきます。


ブクマや、他の回答でも触れられている家畜人ヤプーについて。
スカトロが気にならなくて、大下宇陀兒とか海野十三なんかを読んでても古い文体が気にならないなら、まあ読んでも良いかな、と。連載打ち切りで加筆とかが原因なのか、後半はダレます。
# ぼくが読んだのは、幻冬舎のやつ。

同じ奴隷をモチーフにした作品だったら、「猿の惑星」(最初のシリーズ)が良いと思うのだけれど。

猿の惑星 [DVD]

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# あ、こっちもチャールトン・ヘストンだ :-)


lionfan2さんのコメント
a-kuma3様、すごい長文、ありがとうございます。申し訳ないです。 プロモーションビデオとしての発表というのは、知らなかったのでありがたい情報でした。 「世界のCMフェスティバル」が大好きで、いつも行っていたので、変わったCMはよく見ていました。 お勧めいただいた中では、「食堂かたつむり」が、いちばん面白い情報でした。読んでみます!!

a-kuma3さんのコメント
>> プロモーションビデオとしての発表というのは、知らなかったのでありがたい情報でした。 << つ [http://www.agf.co.jp/company/news/2014-11-26-647.html:title]

4 ● Phenomenon
●30ポイント

カレ・ブランでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=EhUUklmhM2U


面接で上司に命令をされ、それに対応できなかったら最悪殺されてミンチにされて食われるという企業体(?)というか街(?)が舞台のSF映画です。


例えばどういう命令かというと
・壁に背中を付けて下さい。じゃあ次に後ろに下がって下さい。
・鳴った電話に20秒以内に出るだけです。できますよね?(ただしその電話は100台あってひっきりなしに鳴るんですが)
・床の小さな輪から20分出ないで下さい。簡単ですね?(ただし少し離れたところから棒で殴ります)
などなど。
一見不可能なゲームですが意外にトンチのきいた正解もあったりするのがますます気分悪いです。
今書いてみるとどこかの会社のチャレンジみたいでもありますね。
ストーリーは質問にわりと関係ないので省略します。


あのCMはディストピア物としてよく出来ており、それ故に気持ち悪いのですが、
作っている人が気持ち悪さを理解していないがために批判を浴びています。


仮にあのCMを絶賛する人間がその「気持ち悪い」のが好きなのであれば、カレ・ブランは最高に気持ち悪いのでぴったりです。
逆に気持ち悪さを全然理解できなくて普通に面白い人であれば、不条理な世界は彼には喜劇の世界に反転しますから、カレ・ブランを見て爆笑することうけあいです。


lionfan2さんのコメント
Phenomenon様、ご紹介ありがとうございます。 「カレ・ブラン」の予告編、観ました。世界観に共通点がありそうです!!

5 ● rsc
●20ポイント

こちらはいかがでしょうか。
みんな何かに飼われていて、みんなは気づいていないが自分達小数の者だけがそれに気づいているみたいな世界観を描いた作品です。(^_^;
●地球へ…

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●マトリックス

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lionfan2さんのコメント
rsc様、「マトリックス」は、赤青カプセルとか状態そらしとか、なんとなく知ったつもりになってしまい、観てませんでした。観てみます!! ただ、筋が難解といううわさも聞いてまして・・・。 「地球へ・・・」は、名前は知っていましたが、少女漫画かなーと思って手を出していませんでした。ですが面白そうですね。

rscさんのコメント
『地球(テラ)へ…』は、女性作家さんによる少年漫画ですね。(^_^; そういえば、『マギ』とか『荒川アンダー ザ ブリッジ』とか、女性作家さんによる少年漫画ってなんかいいのが多いですね。o(^_^)o
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