人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

「Go!プリンセスプリキュア」第37話の感想をお願いします。10/18放送の「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」についてです。

●質問者: "キュア"ムーンライト
●カテゴリ:生活 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● エリカナ
●90ポイント

今回は演劇会で雑コラw
演劇部とか俺得
映画早く見たいぞよ
雑コラw
f:id:meteo:20151018171711j:image
f:id:meteo:20151018171708j:image
f:id:meteo:20151018171705j:image
キャラ変わりすぎw
これはひどいw
今日変身早いな
付き合ってやる!70秒間だけな!
回想早いw
予想外の展開だな
カナタ出させてやれよw
アドリブ
次回はクローズさんなにやってんの!?
f:id:meteo:20151018171700j:image
f:id:meteo:20151018171703j:image


"キュア"ムーンライトさんのコメント
魔進ギンガS(id:meteo)さん、部活動で演劇をされていたのかしら?

2 ● 洋辛子
●120ポイント ベストアンサー

「失敗してもいいから自分たちのクラスの舞台を作りたい!」

○デフォルトで王族オーラ全開だから魔女と出会うまでの庶民暮らしのシーンができないんじゃないかと、きらら組のトワデレラを勝手に心配していたGo!プリンセスプリキュア第37話感想です。
●よくは実に良く練られた構成でしたね。後半、演劇パートを丁寧にやるために戦闘パートを縮めたわけですが、ストップ&フリーズ登場から70秒しかないと逆に演出する事で、戦闘の短さを逆手にとって視聴者に緊張感を与えていたのは見事でした。わかっていても、残り1秒の爆弾ネタは見入ってしまいますね。
○またはるかの成長もそうなのですが、カナタにも今回色々な出来事があった回だと思いました。はるかが抜擢されてあたふたするのはわかっていたんですが、そこにカナタがどう絡んでくるのかが個人的にはポイントだったと思います。
●特に、夕陽の河原で二人で練習しているなど、記憶が無くても少しずつカナタとの思い出を積み上げてきている感じが出ていて素敵でした。しかし、表面では笑っていますが、不安にかられて時々暗い表情をするカナタを見ていると、やっぱりこのままではいけないんだと思います。
○話は、本番直前のアクシデントから急展開に。こう言ってはなんですが、子供セオリーアニメでは「カナタが代わりロミオをやって、はるかとの思い出を深める」のが王道です。カナタとはるかを疑似的でも「王子とプリンセス」に置き換える重要なチャンス(チャンス?)だったので、てっきりそうくるかと思ったんですが、ここは視聴者の斜め上をいきましたね。
●成功よりも、今までの努力をはるかは大事にしていた、という事が改めてわかりました。大人の世界は結果が全てですが、子供の頃は過程が大事ということはまさにコレですね。「失敗してもいい」がじわっと心に響きました。
○しかし、ロリオとジュリエット自体はどちらも結ばれることのないどちらかというとバッドエンドで、はっぷっぷーな話ですが、この「悲恋」が今後の話に関係しているんじゃないかとかついつい深読みしてしまいますね。
●演劇といえば、スマイル。カウントダウンといえばスイートな所も重なって見れたので、面白かったです。プリキュアシリーズは、毎年学校を通して、イベントを経験する話が多いですが、毎回違った展開を観れるのも醍醐味ですね。

次回は男子生徒登場。これは。。。ルン太郎の悲劇再来か。


"キュア"ムーンライトさんのコメント
通年でのストーリーの構成上で「ロミオとジュリエット」なのには何らかの意味付けがされていると、私も思うわ。

3 ● エネゴリ
●90ポイント

今回は演劇ではるはるがジュリエット役を演じることに。
変身バンクの省略や戦いを70秒にするあたりは、学園ものとして話を強調したかったからだと思います。ストーリーがよく練られていて良かったと思います。
お互いにフォローしあって、演劇を作り上げる喜びみたいなのを感じました。
はるはるが良いアドリブをする所は少し都合がいいことや、プリキュアの本筋の話とかけ離れていることもあったりしましたけど、こんな回もあってもいいのかなと思いました。
次回、明らかにクローズさんみたいな顔の生徒が罠にはめそうな話ですが、簡単に罠にはまってしまうのだろうなと思いながら、今回のような先の読めない展開を期待したいと思います。


"キュア"ムーンライトさんのコメント
あのアドリブが良かったのは、はるかとクラスメイト達とテレビの視聴者たちのためなの。劇中の観客にとっては「脚を怪我しているのに」のセリフは過剰なアドリブで、ロミオが転ぶトラブルに対して→ジュリエットが駆け寄ると言うアドリブで充分に自然な流れでお芝居を観れたようだと、二回目の録画視聴で気がつきました。あのアドリブ台詞は、劇中では古屋さん(演出)と平野くん(ロミオ役)が安心したり落ち着いたりするのにはもの凄く必要で、それを分ってはるかが喋ったとしたら、すごいなと思いました。
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ