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海外の小説で、貴族の友人から借りた高価な指輪をなくしてしまったと思い込み、ひそかに同等品を購入して、その借金の返済のために身を粉にして働いて、やっと返し終わったときに、じつはその指輪は夜店で買ったようなまがい物だったことをその友人から知らされた、というあらすじの小説のタイトルと作者を教えてください・・

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

指輪じゃなくて首飾りでしたら、モーパッサンの「首飾り」という短編があります。
首飾り (小説) - Wikipedia
青空文庫で全文が読めます。
図書カード:頸飾り
こちらの訳のほうが、多少読みやすいでしょうか。
モーパッサン 『首飾り』

【追記】
上の「首飾り」を、内田魯庵が翻案した「指輪」(『イカモノ』所収)という短編があります。
近代デジタルライブラリー - イカモノ


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございます!この作品でした。たしかに指輪ではなく首飾りでしたね。。

匿名回答1号さんのコメント
合っていて良かったです♪ ベストアンサーにしてくださって、ありがとうございます。
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