英国や欧州でも普通に売られている食材かどうかの確認は、
下記のスーパーやお店のウェブサイトの検索窓に、
英語または日本語の商品名を入れると有無が確認できます。:
1)よく行くスーパー(英語):http://www.waitrose.com
2)時々行くスーパー(英語):http://www.sainsburys.co.uk
3)日系食品店(日本語):https://www.japancentre.com/ja
もしご不明な場合は、コメント欄でお願いします。
別途、日本で買って来たりおみやげで頂いた梅干しや鰹節、
干物、乾物、白玉粉や寒天粉やわさび粉等はあります。
長ネギと鶏肉ブツ切りにしてホイル焼き
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miharaseihyou ●25ポイント ベストアンサー |
ホイル焼きはノルウェーサバでピーマンとトマトとかでもおいしい。
手早くとなると卵料理かな。
スクランブルは誰でもできますが、プレーンオムレツはどうでしょう?
と言っても作り方は簡単。
二人前で説明します。
卵は3個、牛乳50ccくらい、塩、白コショウ、ブイヨン、合わせてボールで泡立て器で泡が立つくらいに混ぜる。
25cmくらいのフライパンにバターを大さじ一杯くらい丁寧に引いて、わずかに煙が出た位で全量を入れ、すぐに火を小さくする。
間を置かずに、加熱しながら箸をつかって手早くグルグルと底にたくさんの渦巻を書くように混ぜて全体を一気に膨らませる。
混ぜてる時間は20秒程度かな。
焦げないように1分程度弱火で焼いて、フライパンを傾けてフライ返しで端からひっくり返して半分に折る。
火を止めて器に盛る。
ソースはお好みで・・ソースに凝ったら時間が掛かるけど・・。
だいたい5分もあればできると思う・・・。
ぼくは、そういうときにはパスタが多いです(そういうときじゃなくても、パスタ比率は高いのですが)。
お湯を沸かし始めるところからパスタの茹で上がりまでの15分くらいで、ソースを作れちゃうようなもの。
素のペペロンチーノは、最近あまり作らなくなりました。
野菜を何かひとつと、肉を何かひとつ。
ペペロンチーノベースに足すか、生のトマトをさっと火を通すか、という感じ。
豚バラスライスと青梗菜。
ホタルイカと春菊に、ミニトマトにさっと火を通して。
トマトを足すときは、野菜と同時か、ちょっと後に。
肉の種類によっては、にんにくを炒めた後のオリーブオイルで加熱。
先の写真のは、どちらもにんにくの後。
ベーコンやソーセージの場合は、ぼくは先に火を通してから、にんにくを炒めます。
具を考えるのも面倒なときは、目玉焼きを乗っけちゃいます。
唐辛子抜きで、オリーブオイルでにんにく控えめで火を通して、茹で上がったパスタとぐるぐる。
同じフライパンで30秒くらい加熱の、黄身にはほぼ火が通ってない状態の目玉焼きを作ってパスタに乗せて、粉チーズと粗挽き黒胡椒をどっさり。
こんなのが、目玉焼きを崩しながら食べると
こんな感じに。
火加減を気にしなくて良いカルボナーラみたいなあんばいなので、「なんちゃってカルボナーラ」と命名してます。
気分で冷蔵庫にある肉類を入れたり、パスタをオリーブオイルと和えるときに粉チーズも和えてみたり。
パスタを茹でるのも面倒なときは、目玉焼きのっけライス。
気分で、ベーコンエッグにしてみたり、
鍋の残りの白菜をごま油で炒めて、目玉焼きにはラー油をかけてみたり。
妻から伝授された、炒め納豆丼。
納豆をオリーブオイルでベーコンなんかと炒めちゃうわけです。
炒めた納豆をご飯に散らして、粉チーズと黒胡椒をパラリ。
粉チーズ多めが意外と合います。
料理本ではなく、何かの文庫で読んだウスターソース丼(写真が見つけられません)。
薄く切った玉ねぎ少々をオリーブオイルでさっと炒めて、薄切りの牛肉をさっと炒める。
テーブルスプーン一杯くらいのウスターソースをかけまわして、絡めながら火を通し、汁っ気が飛びきる前に粗挽き黒胡椒をたっぷりとふって、温かいご飯に乗せていただきます。
よく行くというスーパーのサイトで、検索がうまく動かない(パーツが Timeout とか出る)のですけれど、生で食べられる白身の魚とか売ってるんでしょうか。
白身魚の刺身がちょっと余ったときに、茶漬けにして食います。
前の日に、少量の醤油とみりんで漬けておく(当日でも良いけど)。
次の日に、漬けた刺身に白すりごまを和えます。気分で少量の味噌を入れたり。
ご飯にちぎった海苔を散らして、漬けた刺身を乗せ、沸かした薄めのだし汁をかけます。
ねりワサビを溶いていただく。
液体出汁が手に入りにくいなら、粉末のカツオ出汁や、昆布茶をご飯にふって、お湯をかけても良いと思います。
「すぐに作って食べられる、美味しい簡単レシピを教えて下さい。
イメージとしては、たまごかけごはんのような簡単なものです。」
ということなので、丼モノのイメージでしたけど
よくきくと欧米のようです。
卵は欧州ではよく火をとおしてもお腹を壊すことがありますから
新鮮なものを火を通してたべないとですね。
・自家製なめたけと大根下ろし(をのせた冷や奴)。
自家製なめたけは水洗いして刻んだえのきだけを等量の醤油とみりん、出し汁少々で味付けして火が通るまで煮る。
たぶん他の茸でもできるとおもいます。
・ポトフ
キャベツ、玉葱、人参、じゃがいも、ベーコン、を切ってコンソメで煮るだけ。できあがりしなにソーセージを加えて暖め、辛子を添える。
・味噌汁
だし汁で具材を煮て、火が通ったら味噌を加える。だし汁200mlに大さじ1くらいが目安。
・タコライス/タコス
挽き肉と玉葱のみじん切りをタコスパイスで炒めて少々水を入れて味付けし、シュレッドチーズとレタスやトマトのよく洗って刻んだのを一緒に添えてケチャップかサルサソースで食べる
・焼き魚
魚を高いところから塩を振り、魚焼きグリルがなければフタをしたフライパンで焼く。「ツルリン」というシートをしくとくっつきにくいが、くっついて皮がはがれても新鮮ならおいしい。 だいこんおろしを添える。
・焼きそば
キャベツ、萌やし、豚肉をいためて焼きそば(ゆでてある中華麺)を投入していためあわせ、最後にソース
・温野菜
よく洗って切ってゆでたり電子レンジ加熱をした野菜にマヨネーズを添える
・牛丼
牛バラ薄切りと玉葱を醤油・みりん・ハチミツ・白ワインでつくったたれで炒め煮する。生卵は欧米でのせてはいけません。ゆで卵で。
ところで丼のような料理では簡単にメインができますが、副菜で野菜を取り入れないといけません。
「まごわやさしい」が副菜のヒントになります。
・冷や奴・豆のサラダ
・ごまだれしゃぶしゃぶ
・わかめと胡瓜の和え物
・おひたし
・しいたけの甘辛煮・なめたけ
・ジャガイモのサラダ・焼き芋
などを副菜で食べるといいとおもいます。