人口が多く次の工業国である、インドか中国語へ、英語からの翻訳需要が多いとおもいます。
ただし、インド、中国でも英語が出来る人は多いので「需要」がその場で(頭の中で)供給されてしまえば少なく見える場合が多いでしょう。
報酬が発生する翻訳は、Googleでは誤訳してしまうような特殊な専門用語の含まれる文書を、マイナー言語に正しく訳すことができる品質があれば翻訳報酬が発生しやすいです。英語、独語などの民生用の場合は需要はあっても、価格破壊がすすんでいるので、conyakuやランサーズでメールで発注することができます。