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東京外大ではスペイン語やペルシャ語、中国語や朝鮮語の授業も英語で行われていると聞きました。本当ですか?
英語は世界の共通言語なので、スペイン語やペルシャ語や中国語や朝鮮語を教えるのにも、英語で行った方が効率的なはずです。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

外国語学部の教育 | 外国語学部 | 東京外国語大学
そもそも外国語専攻コースが募集なくなったみたいですね(2011年?)
このページにあったはずの各言語の教授方法の特徴も、リンク切れが多い。


シラバスをちょっと調べたのですが、授業言語の検索ができませんが、手当たり次第にみたかぎりでは、英語教育しか英語授業がないようです。


匿名質問者さんのコメント
国連では英語以外にも公用語があるのを御存知ですか? イランでも中国でも英語を話す人は多いのです。ペルシャ語学会での集まりで、共通言語がなかったら困るじゃないですか? 英語で会話しているに決まってるでしょう?だから、外国語大学での授業は、スペイン語でもペルシャ語でも中国語でも朝鮮語でも、英語で教えているはずです。

匿名質問者さんのコメント
外国語大では、英語以外を選択させられた学生は可哀想なのです。18歳くらいの判断力もない若者が、無理やり強制させられて英語以外を学ぶんです。だから、スペイン語でもペルシャ語でも中国語でも朝鮮語でも授業は英語で行われてます。

匿名回答1号さんのコメント
コメントは「だから」の前と後とがつながってないですよね。もうすこし論理的にお願いします。 今の大学生は理系でも第二外国語(たとえばドイツ、フランス語、中国語から選べる)までは必修である大学が多いです(特に国立大はどこでもそうです)。その時、文法よりも会話の授業はネイティブの先生が教えることが多いです。 英語とちゃんぽんか、日本語とちゃんぽんかはその先生によります。外語大であっても、日本語と目的言語が喋れる先生のほうが、英語と目的言語しかしゃべれない先生より、採用が有利なのではないでしょうか。就労条件を説明するのは大学事務ですから。 特に、言語を習うだけではなく、その言語の背後の文化まで習うことが目的である場合、わざわざアジアを離れて英語を介することの有利さはないでしょう。 ご質問とコメントの内容はいわゆる偏見に属するものではないかとおもいます。

匿名質問者さんのコメント
外国大学ではほとんどの授業が英語のようですね。 http://okwave.jp/qa/q1889001/a5874700.html

匿名回答1号さんのコメント
そうですね。でもそれは由緒ある「東京外国語大学」とは全く教育の質や目的が違いますね。ごっちゃにするのは失礼かとおもいます。

匿名回答1号さんのコメント
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/kaigai.htm こちらは文科省のお金で海外派遣し英語で授業できる大学教授を増やすという計画で、東京外語大も加わっていたそうです。2008年で止まっているのであと8年間は中止でしょう。2008年までの公募の応募数などの結果も掲載がありませんでした。 ご参考まで。

匿名質問者さんのコメント
外国語大学と外国大学も同じようなものです。 私には興味も関心もありません。

匿名回答1号さんのコメント
「東京外大ではスペイン語やペルシャ語、中国語や朝鮮語の授業も英語で行われていると聞きました。本当ですか?」との質問を立てた人が「外国語大学に興味も関心もない」というのが意味がよくわかりませんでした。東京外大は略称で、正式名称は東京外国語大学なのですがまさかそれもご存知なかったのでしょうか。論理のつながりもわかりにくく、なにがご主張の趣旨か全くわかりません。以下ノーコメントとさせていただきます。
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