求める点Dは直線l上にあるので、(t,2t)と置くことができます。ただし、図から、t< 0。題意の三角形の面積の関係から、tの2次方程式を立てて解くと答えが出ます。 ちなみに、△ODEは、1/2×(底辺)×(高さ)で、tの式で表すことができます。また、△OBCもBとCの座標が数値でわかっているので1/2×(底辺)×(高さ)で求めるとこができます。