ここでアドバイスをもらうのではなく、自分も弁護士に相談するべきです。
相手が大砲をもちだしてきたのにこちらは輪ゴム鉄砲(ネットや自力で絞った程度の知恵)ではどうにもなりませんよ。
分割払いとか出来高払いの弁護士もいるとおもいますし、
自分が傷つかずに脱税報告をする方法も有能な弁護士なら考え出せるでしょう。
中略されていますが、次の質問をみてわかったのですが、養育費算定表の基礎がおかしいという指摘をなさりたいようですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12143057752
ただ、追徴課税で手元に金がなくなりしばらく養育費が払えないという言い訳をしてくる可能性があり諸刃の剣です。今10万円もらえるほうがいいか、今0で我慢してものちにもっと高額な養育費を望むか。証拠写真にも時効や証拠能力の有無もあるでしょう。
これはやはりこちらも弁護士でないと自分の望む成果をもぎとれないケースだとおもいます。明日なら明日で結構ですから、お早目に、この質問文などをプリントアウトしてそのまま弁護士さんへおもちください。
コメントありがとうございます。あまり使い方が分かってなくてすみません。
DVが原因での離婚です。子供にも危害が加わった為離婚を決めました。養育費算定表に基づいての金額で養育費の金額を決める以上本当の申告をして貰わないとこれからの事ですから困りますし2016年12月に養育費算定表が改正されていますし6万の時点でおかしいです。なにより婚姻費用を貰う約束の前日にこの様な通知が来る事に腹立たしいです。通告して今払えないとか言われてもこれからの為に通告しないといけないですし最近2店舗目オープンもしてますし実家の家も旦那の名義ですし旦那の両親は離婚してますが父親の方にも家も土地もありますから最悪どうにかして貰うように言います。こんな事はしたく無いのですが11月電話で話した時にちゃんと申告すると言ったのにこんなやり方をされて本当に腹立たしのです。だから通告して罰するしかないと思っています。