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テレビ討論で自民党系の政治家が、アメリカのトランプ大統領の保護主義政策を甘く観ていて頼りなく感じましたが、どうでしょうか?
トランプ大統領も、これまでのTPPの議論で各国が妥協点を模索してきた経緯を踏襲して、それを自分の成果のように装うことで折り合いをつけるんじゃないか等稚拙な楽観主義に陥っていました。

私たちが車屋で車を買うときや量販店で家電製品を買うとき同様、他所でしてきた値引き交渉があることが前提で二国間交渉をするのですから、それと同等かそれ以上の値引きを要求するのが筋だとおもうのですが?違うでしょうか。
わざわざTPPをご破算にしていおいて、二国間交渉でTPPより不利な条件をアメリカのトランプ大統領の保護主義政策が採用するとか考える自民党系の政治家が間抜けで頼りなく思えました。

●質問者: sakisakityan
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :キャンセル
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質問者から

甘利あたりが、TPPは他の諸外国が推し進めればアメリカも乗ってこざるを得ない、などと阿保なこと言っているようですが?
そんな真似したら、トランプのことですから逆恨みして逆上するんじゃないでしょうか
火に油を注ぐような愚行としか思えません


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