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匿名回答1号 ベストアンサー |
そもそも「三途の川」は全世界の国の臨死体験の中で見られるものでなく、外国では綺麗な花畑であったりするそうです。その人が健康なときに「三途の川」の情報を聞いていたものが死の境に投影されている可能性が高いのです。
臨死とは、その名の示すとおり、死にかけたのであり、完全に死亡した人は戻って来ません。
さて、質問文に対する答えですが、元気なとき、魚に特に愛着や思い入れがある人が「三途の川」を見たら、魚がいる確率が高いと考えられます。
三途の川に魚はいます。
亡くなった人々が三途の川を渡って対岸のあの世に行こうとするのと同じように、亡くなった魚たちも三途の川を通ってあの世に行こうとするのです。
ただ、魚は上陸できないため対岸のあの世に行けず、三途の川が亡くなった魚たちで溢れてしまう?いえ、魚たちには人間とは別の目指す場所があるのです。それは上流なのか下流の海なのか、あるいは…。
それはともかく、三途の川に魚はいます。
います お腹が空いたら捕まえて食べることができます
この世でいう鮎に近いので、頭から丸ごと食べられます