ここの第3話にある
「内耳と外耳の空気の圧力」が崩れることで聞こえにくくなります。
http://www.lcv.co.jp/9ch/pretama/doc/index8.html
LCV Pretty Tamago TOP
絵があるほうが分かりやすいかと思いまして。。。
ただ、このリンク先や他の人の回答にあるように、私の場合あくびをするとよく聞こえるようになるのです。
色々調べてみるとあくびをしても聞こえが良くならない場合病気の可能性があるかもしれません。
的外れな回答でしたらごめんなさい。
あくびをしている最中に音が聞こえにくくなる理由を知りたいんです。あくびし終わった後は普通に聞こえるようになりますね。
http://www.linkclub.or.jp/~entkasai/kokuseityujien.html
航空性中耳炎と耳管機能・笠井耳鼻咽喉科クリニック自由が丘診療室
科学的な根拠などは見つからなかったので申し訳ないです。
以下は私の予測が含まれています。
今までの回答にもありましたが、あくびをした時には耳管が開きます。
これによって鼻側から空気が中耳内に入り、鼓膜の振動が起こりにくくなったり、
鼓膜の振動が耳小骨に伝わりにくくなったりするのではないでしょうか。
ここで同じ質問とゼミ生の回答がありますが、(↑正解っぽい)と書かれてるだけで実際にはどうなのかわかりません。
また、小学校低学年に理解できる内容とも言えなさそうです。
正確な回答とは言いがたいのでポイントは結構ですし、
コメントに書いていただければポイント返却します。
飛行機に乗ったりトンネルに入ったりすると鼓膜がおかしくなります。それでわざとあくびをすると鼓膜は元に戻ります。でも鼓膜が元に戻った後もあくびが終わるまで耳の異常は続きますね。これが謎なんです。
確実な証拠があれば完璧なんですが。
あくびをしている時のお話しだったのですね。失礼しました。
「このときあくびをしたり、唾を飲み込むようにすると耳管が開き、つまり感は取れます。耳管が開いたままになると・・・」
の部分にありますように、あくびをしている時は耳管が開く、耳管が開いている間は自分の声や息が中耳に響く。
よって外の音が聞こえにくい。と言う解釈ができるのではないでしょうか?
その解釈のソースがあれば完璧なんですが。
(%A4%D2%A4%C8)
質問からは外れていますが、面白いページがあったので、紹介します。
質問から外れていると分かってるなら書かないで下さい。
ここは子供向けの科学のページです。
子供と一緒に質問してみたらどうでしょうか?
ポイントを無駄に使わせんじゃねえよ。
鼓膜の内外の気圧差で耳が聞こえにくくなるのは知ってます。あくびも気圧差を引き起こすのですか?