http://www2s.biglobe.ne.jp/~alhad/pt-f.htm
特許申請/特許出願/商標/自分で/一人で/独で/支援/専門家/調査/先行技術/先行文献/特許性の判断/費用/明細書チェック/依頼/明細書補正書意見書の書き方
これは、大体の流れです
明細書の書き方
http://www.jpo.go.jp/toiawase/faq/yokuar09.htm
特許出願の「明細書」の作成要領は?(平成21年1月1日以降適用)
明細書作成上の注意
http://www.yanagidapat.com/J/howto/meisai.html
||| 特許明細書の書き方 |||
特許明細の書き方、かなり詳しいです
分野別の注意
特許庁の上記HPで検索できます。
検索して出てきた「簡易表示」画面の下に
「表示中の特許の詳細画面を表示する」
というボタンがあるのでそれを押せば
請求項や明細書を確認できます。
ありがとうございます。
電子出願ソフトの会社で、お試し版もダウンロードできます。
上のサイトの明細書作成方法のページです。クレームの文章表現をタイプ別に説明しています。
しかし、弁理士事務所を通す場合は、請求項はともかく、実施例は「特許らしい言い回し」を無視して平易な日本語で書かないと、とんでもない修正をかけられて時間と金の無駄遣いになると思います。
これも知らなかったサイトでした。ありがとうございました。
PatFT Redirect
上のURLはダミーというか、米国特許調査をするときに使えるサイトです。
3番の人も書いてますが、弁理士を通す場合には、特許らしい言い回しよりも分かりやすさを優先すべきです。別の言い方をすると権利を確保できるように文面を整えるのは弁理士の仕事です。
それよりも、似たような特許がないか特許調査を行い、似たような特許に対する新規性(発明の効果)が明確に分かる構成図を書くことが重要です。
その上で、各クレーム1つ1つに対応する実施例の図をきちんと押さえることです。
弁理士&特許審査官に誤解なく理解してもらうには、簡潔な図が一番重要だと思います。
本当におっしゃる通りです。
弁理士は通さない方向性です。ありがとうございました。
下2つのサイトは、探しきれなかったサイトでした。助かります!熟読します。ありがとうございました。