もし、ここが違う、と言うのがあったら具体的に教えてください。
URLはダミーです。
一番の違いはOracleなどのSQLはサーバーに入れて運用するのがメインで、AccessはWindowsのPC上で動作させるところですね。
あと、AccessはExcelやVBAとの整合性が高い、OracleなどはPerl、Java、PHPなどと組み合わせてWebアプリ上で動作させていることが多いというところも特徴的でしょうか。
大きな違いは、性能ですね。
アクセスは、1万件ぐらいのデータベースまでに対応できるけど、オラクルだと 1千万件とか大規模のシステムなどにも耐えられます。WORDと一太郎は、性能的に差は あまりないです。
WORD,一太郎よりも明確な差があったんですね
ありがとうございました
●Access DBの機能だけでなくVBAプログラムの機能や素敵な帳票印刷機能がついてる。便利。
もともとはスタンドアロンで動くものでしたので、みんなで使うDBとしては壊れやすいしコピーも簡単だし正直なんだかなぁと思うのですが、帳票の機能は大好きです。
●Oracle SQLServer PostgreSQL等はフツーにデータベース。
作ってる会社、性能、クセ、好みとかいろんな事が違います。
ありがとうございます。
Accessのいいところはそこそこ使えてユーザーフレンドリーなところですかね、やっぱり
http://support.microsoft.com/?id=818132
The Knowledge Base (KB) Article You Requested Is Currently Not Available
Access と SQL Server や Oracle との大きな違いは、扱えるデータベースの規模やユーザー数にあります。
Access は、少人数で扱う分にはそれほど困りませんが、10人以上が同時に使用するような環境だと、データベースが破損したりといった不具合が生じる可能性が高いと言った問題があります。
また、Access は帳票やフォームを利用できるという違いもあります。
Access と SQL Server の機能比較です。
Oracle と SQL Server の機能比較です。
ありがとうございます
使用する量も大人数なんですね
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです
Accessは基本的に初心者向けのデータベースだと思っています。
ある程度のプログラミング知識、SQLを理解していなくても形にしていくことは可能です。
また、単純にテーブルを作ってデータを格納していく部分に対しても特別な知識がなくても
利用はしやすくなっています。
Oracleの場合はある程度のSQLの知識が必要になり、テーブル作成等もある程度自分で
容量(スペース)を計算できた方が効率良く運用できるので
内容的には高度になっていると思います。
大きな違いは他の回答者の方も上げている様にAccessではPC単体で動作させる
使い方をします。
OralceはサーバーにDB環境を作ってクライアント側のアプリケーションで
制御していく使い方をするのが多いですよ
ありがとうございます
思ったよりも違いが大きいんですね
http://www.llc-com.co.jp/software/sql.html
Microsoft SQL Server の 特徴
AccessとMicrosoft SQL Serverで比較を
起こった場合です。
こちらのURLに書かれています通り、
Accessはクライアント側で処理を行おうとします。全データをサーバから読み込んで
クライアントでクエリが走ります。
Microsoft SQL Serverはサーバー側で処理を行う事が出来ます。結果だけをクライアント側が受け取ります。
両者ではネットワークにかかる負荷が著しく異なり、貧弱なネットワークインフラであれば、また、膨大なデータ量になればなるほど速度と言う形で表れてきます。
一度業務でこの落とし穴により痛い目をみました。
ACCESSは個人や小規模で使う分にはかなり使いやすく十分なのではないでしょうか。
後はみなさんのおっしゃってる通りだと
思います。
URLダミーです
OracleやSQL Serverは
トリガーやストアドプロシージャなど
DBサーバ上で動くプログラムを仕掛けることが出来ます
これにより例えばDBサーバとクライアントPCで
たくさんデータの送受信をおこなわなければならないところを
データを送受信なしで処理したりできます
ありがとうございます
やはり高機能なんですね
大体で尽くしたようなので終了したいと思います
ありがとうございました
ありがとうございます。
Oracleのほうがなんとなく大きな会社が使ってると言うイメージがあったのですが、今の回答から見るとあながちイメージは間違っていなかったようですね。