山道などを歩いていて、あったものの位置を記述するのに便利かなと思っての質問です。
こういうことでいいんでしょうか。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
川の右岸左岸は流れる方向(下流に向かって右左)ですが、道路は起点から終点に向かって右左です。呼び名はないようです。
起点から終点の定義は明確なのがあるのでしょうか?
http://www.kokudou.com/index.shtml
- KOKUDOU.COM - National Roads in Japan
国道は起点終点がはっきり定義されてます
県道市道もそうでしょう。
登山道も起点が決まっています、終点は頂上でしょう。
脇道など起点が決まっていない物は自分で定義しましょう。
登山道側を起点とするとか、国道○号との交点を起点とするとか
なるほど、メジャーな路は決まっているのですね。
URLは登山記録と登山用語集です
実際山道は普通の道路と違って方角が定まっていません、ですからその時に「右」「左」とかいても後で見たときにさっぱり分からないと思われます
ですから現在位置がわかる情報
・時刻、どの方角のどのくらいの距離に何が見えるかと言う起点情報を記述する
・対象物の方角距離を記述する
というのが一般的でしょう
また、三角点標識や水準点を見ると方角や高度、緯度経度が正確にわかるのでそこからどの位かというのをチェックしてメモしておけば、後で参考になるのではないでしょうか?
三角点は高さと位置を表す標石。一等本点は1辺が40〜50km。補点は20〜25km。二等は8km。三等は4km。四等は1.5km間隔で四角の標石があります
山道は難しいのですね。
国道には起点終点の定義があるようです。
道の左右なんて○○に向かって右・左でいいように思いますが、そんなに明確な定義が必要でしょうか・・・。
とりあえず、必要だと思ったのですので、
違うようです。