「戦争が起きたらどうしよう、などと考えてもしょうがない。テポドンを打ち込んできたら、それは交通事故と同じだ、と諦めるしかない。」

この山岸　健一氏というのは

少し「おかしい」方ですか…？
正直呆れました。
こんな先生に地理ならまだしも歴史や公民なんて習うのだけは勘弁願いたい。

Re:この山岸　健一氏というのは

>少し「おかしい」方ですか…？
>正直呆れました。
>こんな先生に地理ならまだしも歴史や公民なんて習うのだけは勘弁願いたい。

心配しなくても先生に習う歴史なんて嘘ばっかりですから誰に習っても一緒ですよ。
教員は中国を恐れるへたれの集まりですから〜

そんなにおかしいですか？

100%の安全なんてありえないわけで、常識的なことだと思うのですが…
それともなんですか？安全神話日本を未だに信じておられるのですか？

何がどう常識的なのでしょうか？

100%安全なんて信じてる人など日本の何処にもいないと思いますが。
国際社会においての意図的な殺戮と、一般社会における偶発的事故とを一緒に例えること、自分が守られている立場でありながら侵攻に対して「諦めろ」と口にしていることがオカシイ、ということを言っています。
”侵略されないような国をつくるように努力することが、まず先決です。”と言いながら努力を放棄するかのような発言が多いのがオカシイのです。

多分、私が気にしている点とPochaさんのそれとは、大きくずれていると思いますよ(苦笑)

Re:何がどう常識的なのでしょうか？

> 多分、私が気にしている点とPochaさんのそれとは、大きくずれていると思いますよ(苦笑)

勿論そう思います。しかし、だからこそ、tkyktkykさんがこの元ネタの意味を取り違えられているのではないかと思ったわけです。
これは100%の安全なんてありえないということを言っているだけのことです(人為的かどうか。故意か事故かはここでは関係ない)。交通事故に火事や大地震が例にあげられていますが、よく出てくるのは隕石ですね。

100%の安全なんて存在しないんだから、ミサイルをぶっ放されて、それで死ぬかもしれないということを考慮に入れた上でどうするか？ということです(日本人は交通事故に遭う可能性すら考慮に入れていない人も多いので、ミサイルで死ぬ可能性なんて考えている人はほとんど皆無に近いでしょう)。

Re(2):何がどう常識的なのでしょうか？

…？
ずれていることを認識されておきながら「元ネタの意味を取り違えられている」とはどういうことでしょうか。
私がオカシイと感じている点は、「100%の安全なんてありえない」ということの例示自体が例えとしても間違っている上に不適切である点と、かつ国家の自衛権を否定しておきながらその国家に守られ安穏と生活している現状についてです。
彼の言ってるのは、自分は直接国家にも国防に携わってないんだから考えなくてよい、と言ってるようなもんですよ。
同時に彼の論じている事が、結果的には或る特定人物の蔑視に終始していることがオカシイ訳ですが。

Re(3):何がどう常識的なのでしょうか？

私が言いたいのは先のレスの通りです。

例えば宝くじで一等の当たる確率の話をするときに、地震や火事、交通事故などが出てきませんか？それもおかしいのでしょうか？

Re(4):何がどう常識的なのでしょうか？

おっしゃっている点は著しく本題と離れていますね。
これでは言いたいことを言ってるだけなので意味がありませんから、此処で終わりにします。

例えというのは、適切な他の言葉や事柄に言い換えて、意見をより分かりやすくするものです。
まず其れを理解するようにしてください。

それから元ネタと呼ばれる彼の日記もちゃんと読んでください。