該当するアイコンを右クリックし,
プロパティ
を押す。「○○のプロパティ」ダイアログボックス内「実行時の大きさ」のプルダウンメニュー内で「通常のウィンドウ」を選択。
希望の大きさにウィンドウのサイズ調整をし,一度閉じ,再度開く際には閉じた際の希望のサイズで開かれるようになります。
ウインドウの右上の真ん中にある[元に戻す(縮小)]のアイコンを押すと
ウインドウの右下にナナメの線のある部分が出るので
そこをドラッグ(左クリックして押したまま)して
ウインドウのサイズを変えファイルを閉じると、
次回以降ファイルを開くとき前回開いたときの
ウインドウと同じサイズになります。
あと、タスクバー(画面下のグレーの部分)の空いている部分で右クリックすると、
[上下に並べて表示]などのウインドウを整理して表示するメニューが出ます。
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