「no music, no life」というコピーがあります。


・この社会には耳の不自由な方もいる
・耳が不自由でもさまざまな方法で音楽を楽しんでいる方もいる

という点を踏まえてこのコピーについて自由に議論してください。

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  • 終了:2006/05/12 13:35:03
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回答18件)

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「MUSIC」を「音」と定義するから ushikai2006/05/05 13:48:03ポイント3pt

そのような狭量な疑問がわくのでしょう。

音とは、空気の振動に過ぎません。

しかし、そこから人間から得られる感情は、空気とは関係なく、脳に焼きつかれた、記憶・データなのです。

きれいな景色、絵画、芳しい香水、ほっぺたが落ちそうなくらい美味しい食べ物、それらと同等のものです。

頭で感じるのです。

だから、耳が不自由な方に失礼にはならないと考えます。

確かに。。。 konoha7882006/05/05 23:23:51ポイント1pt

景色を見て、詩を感じたりするのと一緒ですね。

(詩をやってるもので、すみません)

歌手の表情とか音楽なんだなぁ。

勉強になりました。

全くですね。 taka27a2006/05/05 13:56:25ポイント1pt

「耳が不自由でも音楽を楽しんでいる方がいる。」のであれば、なおさら、music好きな人のためのno music no lifeでよろしいです。

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