そんなことが3年つずいています。
人を雇えばいいのですが、できれば、経費がかからないし一緒に頑張ってくれたらいいのですが・・・。
家と店が一緒になってて、家のことを優先したり、カットの練習などしないし、向上心もありません。それを言うと喧嘩になってこんなに頑張ってると言い張ります。そんな感じでこのままだと離婚したいとか本気で思う時もでてきそうです。
どうしたらやる気をださせて、活気のある美容室にできるでしょうか?ちなみに妻は外であまり仕事したことが、ありません。前も、妻の親戚の店で働いていました。しかも、ちょっとマザコンです。
長くなりましたが、よろしくお願いします。
夫婦だからこそ、お互いに甘えが出てしまい、余計うまく行かないのヵモしれませんね…
きっと奥様には、『夫の仕事を手伝ってあげている』程度の感覚で、共同経営のような責任感がないのでしょう…
まずゎ「お前がいなきゃ、この店はやっていけない」「お前のおかげで美容院をやっていける」「このままずっと二人で仲良く働きたいネ」などの優しい言葉をかけてみては如何でしょうo
責任感を生み出すのは、まず褒める事だと思いますo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%BA%94%E5%8D%8...
山本五十六とぃぅ軍人の言葉で、私自身 凄く共感した有名な言葉がありますo
『やってみせて 言って聞かせて やらせて見て ほめてやらねば 人は動かず』
人を動かすのは、こういう事ではないでしょうヵ
昔も今も、技術職は「よその釜の飯」を食いながら
腕を磨いていくんですよね。
どうしても「家業」という日常生活の延長の中では、
その仕事の素晴らしさに気付く機会が少なくなってしまうからです。
今でも親の跡を継ぐ料理人などはたいてい一時期よその店で「修行」をします。
このへんが、何かヒントにならないでしょうか。
奥様をよそに修行に出す、ということじゃないんです。
たとえば仲間の中で夫婦でいい店を作っている美容師さんを探し、
一緒に経営と技術の向上のための勉強会を結成する、とか。
もしタッグを組んだ相手の奥様が仕事に対して積極的な方なら、
きっとそこから大きな影響を受けていくと思います。
将来的には二店舗共同でショーを開いたっていいですよね。
とにかく美容師というのは技術者であると共にアーティストなんですから、
やろうと思えば、いくらでも夢は広がってくるはずだと思うんです。
またある意味、仕事に対する温度差は、
この美容の仕事というものに関する夢の持ち方の違い、
ということもあるんじゃないかと思うんです。
たとえば奥様がアーティスト指向、クリエイター指向のスタンスで
美容に取り組んでいれば、ビジネス指向の経営論などには、
あまり興味を示してくれないかもしれません。
また、お店の傾向がいつの間にか自分の夢に描いていたものと違ってきた、
店が「自分のお城」に思えなくなってきた、というのもあるかもしれません。
もしそのへんに何か思い当たることがあるようなら、
この際、奥さん主導でもう一度開業当時の夢に立ち返ってみる、
というのが効果的かもしれません。
実際、独立して店を構えるというのは大変なことですからね。
駆け出しの美容師が簡単に描ける夢ではなかったはずで、
そこに至るまでには、大変なドラマがあったと思うんです。
それをもう一度、奥さん主導で、ということです。
あるいは世襲のお店だったり、どちらかが既に経営していたお店を
結婚に伴って二人で始めた、というようなケースの場合は、
そうした「夢を現実にするプロセス」が
不足していた可能性もあるかもしれません。
話をまとめますと、一案としては、
外部の仲間の新鮮な仲間の「気」を導入する、という方向性。
もう一案としては、奥様の美容師としての夢や希望を主役に、
もう一度「二人のお店作り」のスタートラインに立ってみる。
そんなやり方のいずれかが考えられてくるかと思われます。
ちなみに、
このままだと離婚したいとか本気で思う時もでてきそうです。
男としては、これが一番いけません。
本当に仕事が出来る男は、家庭に仕事を持ち込まないものです。
「家業」といえども、仕事としてのパートナーと、
人生の、家庭のパートナーである奥様とは、
しっかりと分けて接していくことが肝要です。
もしかすると仕事と家庭の混同、わかりやすく言えば「公私混同」です。
こういう接し方が、奥様の仕事に対する意欲を削いでいるかもしれません。
さらに妻だからと、同じ仕事をしていながら、
家事だけは女性に押しつけられるような状況があると最悪です。
妻の立場としては、共稼ぎなら共稼ぎらしく家事も分担、
家事労働を求めるなら私は専業主婦の立場を要求するわよと。
そんな気持ちがくすぶってしまっているかもしれません。
なんにしても、仕事とは離れたくつろげる家庭の構築が大切。
男にとって安らぎの家庭が仕事のエネルギー源であるのと同じように、
奥様にとっても仕事のエネルギー源となる安らぎの家庭が必要なんだ、
ということにも配慮していかれるのがよろしいかなと思います。
とても真剣にお答えいただきありがとうございます。
「家事労働を求めるなら私は専業主婦の立場を要求するわよと。そんな気持ちがくすぶってしまっているかもしれません。」
あるかもしれません・・・。その他にもはっとするような貴重な意見ほんとありがとうございました。
。
http://q.hatena.ne.jp/1147616170#answer_form
ダミーです。
どうしてやる気がもてないのでしょうか。。奥さんは。。
人間やる気がでるときというのは人それぞれです。
まず奥さんが頑張って店を盛り上げていけばお金がたくさん入ってきて、、奥さんも嬉しいと思えるようにしてはどうだろうかと思いました。お金はやる気を出させます。なので時々仕事も頑張ったからレストランに(少し高級そうな)いこうとか、宝石をひとつプレゼントしてみるとかはどうでしょうか。お金の力は大きいと思うので。。頑張ったらいいことが増えたなあもっとがんばろうと思うかもしれません。
それからねぎらいの言葉でしょうか。
もともと一人娘で、お金に苦労してないのでどうにかなると思ってるみたいです。自覚が足りなくて困ります・・・。
難しい問題ですね。
一度、ご自身が冷静になってみて、今の自分が「何ができるか」をまとめてみてはいかがですか?
今まで3年も営業されてきたのでしたら、ご自身で計ることもできるでしょう。
そして、そこから「できないこと」(的外れな例えになるかもしれませんが・・・例えば、1時間に3人の来客があったら、何かが対応できないとか)を考えてみて、そのことを奥さんに相談してみてはいかがでしょうか?
ご主人さんがひとりでできないこと=お店としてできないことなんだよ、というふうに置き換えてみれば、奥さんの生活にもかかわることですから理解してもらえるかもしれません。
奥さんの目に映っている「今のままでもなんとなくうまくいっている」状態が、「なんで今以上頑張らないといけないの?」という発想を作り出しているのだと思います。
明確な現実を見てもらえば、頑張らないといけないと奮起してもらえるのではないでしょうか?
奥さんの目に映っている「今のままでもなんとなくうまくいっている」状態が、「なんで今以上頑張らないといけないの?」という発想を作り出しているのだと思います。
まさに、そのとおりだと思います。妻には自分でもっと積極的に仕事のことを考えてほしいのです。カットが無理なら接客の面でどんどん新しいサービス考えるとかです。私だけの考えだけでは正直もういきずまっています。それがわかってないのです・・・。
今の情報だけでは、背景がはっきりとわからないので
的外れかもしれませんが、気になったので。
''家のことを優先する''ということが気に入らないように
感じるのですが・・・。もし家事を後回しにした場合、洗濯
炊事、掃除というのをされる方はおられるのでしょうか?
もし居られないというのであれば、閉店後奥さんがされるのでは
ないかと思います。そのような状況であれば、奥さんが家事を
優先するのも解らないことは無いと思うのですが。
閉店後、旦那さんも同じように家事を分担しこなしているのでしょうか? というのがひとつ。
もうひとつは、奥さんが働いてくれれば経費がかからない。という
認識のようですが、やはり奥さんにも働いた分だけのお金を
払うべきだと個人的には思うのですが。
ウチの実家も自営業なんですが、母が店にでたり配達などを
手伝った場合は、お小遣い程度のお金を貰っています。
''家族のお金''と''自分のお金''を稼ぐのは、モチベーションに
大きく影響すると思いますよ。
ちょっと欲しい物があっても、''家族のお金''だと気がひけて
しまいますが、''自分のお金''だったら気兼ねなく買えたりしますよね。
奥さんにお小遣いは渡しているとか、奥さんは美容師なのだろうか
とか、モチベーションが下がっているのか、もともと低かったのか
などなど、細かな背景がわかってないままコメントしていますので
ほんと、見当違いであれば申し訳ないです。
どもです^^w
こずかいあげれるときはあげてます。妻は美容師です。
家事は店でフルに働いてくれるなら手伝うよと言ったことありますし、実際わたしも手伝おうとしたら、「いい。」と言われました。私にやらせたら、お店のことをもっと頑張らなきゃいけないからだとゆうようなこといってました。
おそらく、奥さんの立場で考えると自分ばかりが仕事と家事の両立を強いられる事に関して不満が溜まっているのではないでしょうか?
失礼ながら詮索をさせて頂きますと、食事の用意から後片付けまでが奥さんの仕事ではないでしょうか?
家の掃除に関してもそうではないでしょうか?
子供さんがいらっしゃるのでしたら、学校行事も奥さんではないでしょうか?
その他にも、細かい事ですが洗濯、風呂掃除、家計に関する事も奥さん任せではないでしょうか?
http://michaels.blog36.fc2.com/blog-category-6.html
アメリカのサイトでは家事の対価13万ドルというとんでもない検証結果がのっております。(さすが、女性の地位の高い国アメリカ)
ここまでは、行き過ぎですけど、もし私が失礼ながら指摘させていただいた点に心当たりがあるのならば、もう少し大目に奥さんの事を見てあげてはいかがでしょうか?
今までされた事の無い家事をあなたが少しでも手伝う姿勢を見せたら逆に奥さんの仕事に対する考えも変わるかもしれませんよ。
言わば、「北風と太陽作戦」とでも呼びましょうか?
生活できる経済力があっての家事ですよね。
お店をやることは自分の生活の糧をえるということなのです。お客あっての生活、家事なのですよ。それより優先なことはないでしょう。かじがトテモ大変なことはわかりますが、それも稼ぎがあってのことなのですよ。家事で外で働くよりお店全体のことを考えるよりストレスやプレッシャーがかかりますか?技術習得よりたいへんですか?そうじゃないから、家事ににげるのですよ。
きちょうな意見、ありがとうございました^^w
いっそうのこと、
「家事をしなくても良いから店のことを真剣に頑張ってくれ」
と、言ってみてはいかがでしょう?
まずは家事を理由に仕事をしないことをやめさせるほうが良いかと思います。
仕事とプライベートは分けたほうが良いでしょうね。
私は自営業ですが、自営業で頑張った分は家事を手抜きにしてます。
仕事中に家のことをすると、仕事に対してけじめがつかなくなると思います。
美容師さんであればお客様の前に立てば
髪のプロなのですから、プロの仕事をしなくては困りますよね。
稼ぎ出せばそれなりに自分へ返ってくることを
奥様に教えてあげてみてはいかがですか?
それも言ったことあります。
そう言うと美容業が好きじゃないとかいいわけばかりなんですよ~。
ありがとうございました^^w
>人を雇えばいいのですが、できれば、経費がかからないし一緒に頑張ってくれたらいいのですが・・・。
その考え方がいけません。奥さんの働きを無料のパートのように思っているから、ただでさえ働きたくない彼女は、搾取されているという思いをつのらせるのです。ですから、無料だ経費がかからないから、だから彼女を使っているのだという思考は止めるべきです。もし、この形態を続けるのであれば、他の従業員ではなく奥さんであるから、これこれのメリットがあるから、彼女に手伝ってもらっている、そういう考えに立ち、仕事の内容、仕事量なども変えるべきです。そう考えられないし、アレンジもできないというのなら、やはりここはそれなりにスキルのある従業員をやとうべきです。1人分の従業員の経費をケチって、離婚とかなんとかは、あまり賢明ではないような気がします。
うちは小さいお店なので結構生活だけでいっぱいいっぱいです。でも、あげれるときは、こずかいは あげてます。
そうゆうお店の事情もよく理解してないので、危機感がすくないから真剣みがないのですかね?
つぶれたら外に働きに行くから大丈夫とかいいますし・・・。
初めましてーこの仕事は経験がないと理解が少ない仕事だと思います。同じく店舗付です~色々なご意見があり思い悩んでると思いますが離婚まで行く話の前に・・・奥様が一緒に仕事をするのには大賛成です。活気が違うのと女性ならではの会話が出来ます!旦那さんは言葉で家事を手伝うと言うのはダメですー行動を起こしましょう!奥様は利口な方ですよ~良く考えて見て下さい。旦那さんが疲れてる姿を見てるから家庭・家事の事は言わないんじゃないですか?一緒に仕事をするのなら家事も一緒じゃないと・・・家事って要領良くしたら楽ですよ(笑)一緒に仕事・家事をする事で時間の短縮にもなりますよ。やる気とかの問題ではない気がします。奥様も仕事の内容を理解してますから・・・お互いの気持ち・思いやりもあるかと思いますよ~少しの間、旦那さんも奥様より早い行動をとって家事をやり遂げましょう。全部、出来てから文句は言いましょうね♪我が家はそうしてますよ~奥様の笑顔が一番だと思うし!後、面貸しをしていています。奥様のサポートがあればもっと飛躍出来ますよ。
もしそうしたら、妻の逃げ場がなくなって、険悪になります。
でも、貴重な意見どもでした^^w
1.先ず個別具体的な問題点が理解できないのですが、家事に重点を置いているというのは、1日の内どの程度の時間を家事に割いて、何をしているのでしょうか。それと子供の育児状況等はどうなっているのでしょうか。
2.そもそも、結婚の段階で美容室経営を話し合っていたなら、当時の状況を踏まえて、再度話し合いをすることでしょう。
3.次に質問文から考えられるのは、恐らく奥様は理容業に対する興味があまりないのでしょう。よって、先ず興味を持たせることから始める必要があるでしょう。
4.例えばご自身で最高と思えるようなカットをし、お客様から褒めの言葉を頂ける様なカットを実践し、理容業はお客様からこんなに喜ばれる職業だと言う意識付け、若しくはご自身が考える奥様の最も似合うヘアメイクを実践することで、奥様が利用業とはこんなに人を美しく見せることができる、等…先ず興味を持たせることでしょう。
5.質問文を読む限りでは、家事を言い訳に理容業の就業を拒否しているようにしか受け取れません。夫婦だから強制的にやらせるという方法は、長続きせず崩壊要因となるリスクが高いでしょう。興味を持たせて、自発的に取り組む環境を作る、…が良いでしょう。
ありがとうございます。
そうなんですが、興味がないみたいで、なんでも、やる前に言い訳してやろうとしないんですよ・・・。こまってます。
1の回答と重複しますが、人を動かす時は私もよく山本五十六の言葉になぞらえて考えることがあります。
1/2.言って聞かせて・やってみせて
3.やらせて見て
4.ほめてやる
私のプロセスでは1と2は状況に応じて変わります。
ここまで読んでみて donsebon 様 は奥さんに言って聞かせてばかりのように感じます。
失礼なのですが、、、どうも余裕みたいなものが感じられないというか…
笑う門には福来るというので、笑ってケンカというか、そもそも奥さんからすると夫婦だから対等のはずなのに頭ごなしにしかられるのは納得いかないのではないでしょうか?
だから家庭に逃げるというか。。。
抽象的ですが、お店に居ることが楽しいことなら黙っていてもやるはずです。
『やらせて→ほめる』というのは言葉どおりにとらえるのではなく、『やった結果どうなるか』を体現してあげることだと思います。
相手の自己実現欲に合わせて、『お金』なのか『やりがい』なのか、奥さんなら『必要とされている』という充足感なのか?
まずは、相手のことをよく知ってあげることからだと思います。
あと、経営がうまくいっていないことを奥さんのせいにしているようにも聞こえますよ…
もし儲かってらっしゃるとしても、私は文面からそのようには感じられないです。
奥さんも美容師だったのなら、思い切って一日店を閉めて二人でそれぞれ有名な美容室にでかけて、その後お互いが出かけたお店やカットのことを外でご飯を食べながら楽しく話し合うとか。
月曜日のお休みの日にはお店のインテリアに使うような雑貨を二人で買いにでかけるとか。
公私混同するならとことんやったらどうでしょうか?
「午後3時までは俺が一人で店まわすから、それまでに家事を済ませてその後手伝ってぷ~!」とか、、、
夫婦だからお互いに甘えが出るのも分かりますが、甘えられることを利点にできていないとも考えられます。
『経費がかからないから』と言ってしまうのは愛が無いように感じられます… (^-^;
経営のアイディアが行き詰っているのなら奥さんに頼るより、はてなをうまく使ってはどうですか?
奥さんも苦手なことを強いられて苦痛なのでは?
『○○県以外の方。最近行った美容室で お! と思ったサービスは何ですか?』とか
『こういうサービスを考えています。どうでしょう!?』とか
その回答を基に「君ならどう思う?」とさりげなく奥さんに助言を求める…
(その時否定をしないように気をつけて)
商売ですから経営のことを細かくやるのは重要ですが、最悪の場合、奥さんのご実家が裕福な家庭ならラッキーじゃないですか!
そう思えば、心に余裕が持てませんかね…?
総じて donsebon 様 が他人に甘えるのが苦手なように感じてしまいます。
愛嬌がないというか、、、責任感や向上心が強いのはとてもよく伝わってくるのですが。
山本五十六の言葉は、上杉鷹山(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E9%B7%B9%E5%B1%B...)という大名の言葉を改良(?)したもので、私は上杉鷹山より山本五十六だと思います。
ほめられる(楽しい)ことはみんなすすんでやりたいものではないでしょうか。
離婚なんて悲しくて楽しくないことを言わないでください。
きっと夫婦で楽しくお店を営む方法があるはずです!
頑張ってくださいね!
とても、真剣にお答えいただきありがとうございます^^w
実は私もそんなに器量のある人間ではないのでおみせは、そんなにうまくいってません。3年間やってきて、いっぱいいっぱいで、でも妻は真剣じゃないし、それならおれも何のためにがんばるのかわからないや~。見たいな気持ちになって自分も集中力が切れてしまってよい 行動とはいえない行動になってしまったりで・・・。でもこのままじゃいけないと思ってアクションをおこしても、妻のやる気のなさや、いろいろ見てると、モチベーションが低下してくるのです・・・。
私も人間ですから常に集中力をいじしつずけることは、そんなひとがいると出来ないようなきがします^^w
それに私も接客が得意ではないので、常に女の人がいれば場もなごむじゃないですか。
自分の力不足もあります。私もちょっとはあまえたいです。だから、カットやいろいろな技術を、究極はやらなくてもいいんです。ただ、私の苦手である場を和ますこと、つまり、常にお店にでること、(いて、お客とはなしてる)だけでいいのです。でもそれをわかってもらえません。
私も、時にはあまえたいです。すいませんながくなりまして。ほんとにどもでした^^w
お疲れ様です。
これは有職主婦の一見解として読んでいただければと思うのですが、
もしかすると奥さんは「美容師」が嫌なのではなく、
「仕事」自体が好きではないのではないでしょうか。
お二人がお店を開くに至った経緯がわからないので推測でしかないのですが、
家事は店でフルに働いてくれるなら手伝うよと言ったことありますし、実際わたしも手伝おうとしたら、「いい。」と言われました。私にやらせたら、お店のことをもっと頑張らなきゃいけないからだとゆうようなこといってました。
というコメントからすると、「家事と仕事なら家事の方がいい」という主張に感じますし、
現状でかまわないと考えているというこなら尚更のように思います。
そういったモチベーションの方に「仕事をしよう」という働きかけをするのは、勉強嫌いな子に「勉強しなさい」というようなもので、逆効果のような気がしてなりません。
また、現在既にお店に活気がない状態ということだと思うのですが、
元々モチベーションが低い状態で、仕事場自体にも活気がなければ、質問者さんがやりづらいと思っている以上に奥さんには店に出ること自体が苦痛になっているのではないでしょうか。
そうなったとき私だったら…と思うと、とりあえず今の環境をざっくり変えてしまおうとすると思います。
まず奥さんには一旦
「店、お前が本当に辛いならしばらく離れてみるか?」
という感じで家事一本になってもらいます。
私は自営業の経験はありませんので、現実的な提案ではないかもしれませんが、
思い切って若い(できれば男性…女性だと別の意味で険悪になってもいけないし)見習いさんを雇って、できるところまで「俺ががんばっている」という自分の背中を奥さんに見せようと思います。
(もちろん言葉に出して「俺ががんばってるんだから」なんて言ってしまうと台無しですが)
単に奥さんが今の生活の繰り返しに疲れていただけで、
お店やご主人に愛情があれば自然と「やっぱり私手伝おうか?」という言葉が出てくるように思います。
非常にご主人の人間自体が試されることになるとは思いますが、
私が奥さんの立場だったら(しかも世間知らずであるなら尚更)、「やってくれ」と言う旦那より、まず一人でもがんばってるいる旦那の方が「助けたい」「一緒にがんばりたい」と思えると思います。
(女のわがままだといわれればそれまでですが…)
また、これはお客の立場としてですが、
美容室などに限らず、個人経営で家族でやっているお店の場合、
うまくいっているご家庭ならほのぼのした雰囲気などを感じられて良い効果があるなぁと思いますが、うまくいっていない場合、あからさまな言動がなくても、雰囲気で感じたりしてしまうものなので、
一見で行ってそういう雰囲気を感じてしまったら、なかなか次も行こうという気にはならなくなってしまいます。
お店の方ご本人では感じてられなくても、それで段々お店に人が寄らなくなることもあると思うので、
そういう意味でも一回環境をリセットしてみるのは一つの打開案ではないかと思います。
ありがとうございます。
そうですよね・・・。やっぱり人いれたほがいいですよね^^w
何でもやる前から出来ないと決め付けてるつまをみてて、尊敬ができないのです・・・。
なんでやろうとしないのか本と不思議です。自営業なんでやればやるほどお金になるのに・・・。
ありがとうございました^^w
ちょっとリスクのあるやり方ですが、ご主人が急にやる気をなくしたようにみせてどんどん美容室を苦しい状態にもっていきます。そしてこのままだといよいよだめだというところまできたとき奥さんが変われるかを見てみます。そこで変われたら一緒に立て直す。だめなら奥さんのことはあきらめる。どうでしょうか。
どもです^^w
それは、こわいですね~w
ありがとうございます。
ほめることは重要ですよね。
がんばってみます。