http://www.ddart.co.jp/shouhisha/shouhisha.html
これはもう、まずは消費者センターに連絡でしょう。
「暮らしの安全情報」も消費者センターの仕事のひとつです。
http://www.iajapan.org/hotline/dantai/1-006.html
経済産業省の消費者相談室(霞ヶ関)も
こうした相談や苦情を受け付けます。
製品の危険性が合理的に立証できれば、
製造・販売会社に対して何らかのアクションが期待できると思います。
ここはやはり公の機関で広く告知していただくのが最も効果的かと思います。
★通商産業省傘下 製品評価技術センター
消費生活用製品(家庭用電気製品、燃焼器具、乗物、レジャー用品、乳幼児用品等)の欠陥等により人的被害が生じた事故、
人的被害が発生する可能性の高い物的事故、及び製品の欠陥により生じた可能性のある事故に関する情報を提供しているページです。
「通報書」も用意されているので、こちらからアクセスしてみてはいかがでしょうか?
★消費生活センター
消費生活センターでは、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、
消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたっています。
★国民生活センター
★神戸市消防局
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/48/life/07kmisri.html
一例です。お近くの消防局にお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?
国民生活センターに苦情を…。
ただしこの手のハンディクリーナーはたいてい怪しげな海外メーカーの製品を輸入して売ってるだけなので「なんとかクリーナー」が別の「かんとかクリーナー」に置き換わるだけであまり根本的な対策にならないかもしれません。
もし苦情の数が集まれば今後はなんらかの審査体制が引かれるようになる可能性もなくはないですが。
http://www.houko.com/00/01/H06/085.HTM
本体以外には全く損傷が生じなかったのでしょうか。
本体以外の損傷が発生していた場合、当該法規により損害賠償ができると同時に、当該事故に関わる事情説明を法廷の場で要請する事ができます。
各都道府県にある消費生活センタへ相談されてみてはいかがでしょうか。トラブルの解決にとどまらず、制度面・構造面などの改善
策を考え、関係機関へ要望する、という機能もあるので、個人で苦情を言うよりは効果があるものと考えられます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | stamina | 35回 | 28回 | 0回 | 2006-05-18 08:43:55 |
2 | yuuka42 | 17回 | 14回 | 0回 | 2006-05-18 09:00:44 |
3 | aiaina | 8179回 | 7465回 | 131回 | 2006-05-18 12:03:24 |
4 | fake-teacher | 52回 | 44回 | 0回 | 2006-05-18 21:26:51 |
5 | nonno2003 | 97回 | 81回 | 0回 | 2006-05-20 02:37:51 |
6 | ラージアイ・イレブン | 732回 | 589回 | 55回 | 2006-05-24 17:23:19 |
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