最近１年間で生活や人生観が変わった出来事のきっかけになった事柄を教えてください。

群論につながる線形代数の講義を受けました。

世の中にこんなきれいなもんがあったのかと、マジで感動しました。今までとは違う「ものの見方」を教えてもらった様な感じです。それは、これから先の人生に、十二分に影響を与えると思います。

今年引越しをしてだいぶ変わりました

まず、２人で住むことになったので賃貸物件が前より１．５倍広くなりました。

部屋が広くなったので趣味で園芸をはじめました。

植物を育てることなんてぜんぜん興味なかったけど、やってみるとはまります。

あと不動産屋に対しての不信感がなおさら深まりました。

はじめての引越しだったのですがこんな身近に悪徳な不動産屋がいるんだな。と改めて実感しました。

安易に契約はするもんじゃないな。と思いました。

不信感といえば去年年末から儲かると思ってはじめたオートサーフですが投機みたいなもんですが、これでも７０万円損失しました。

全財産だったのでかなりへこみましたが、人は簡単に信用するもんじゃないなーと改めて実感です。

このサイトだからとか関係なく、やはり梅田さんの著書「ウェブ進化論」でしょうか。

この本に感銘と衝撃を受け、何冊かgoogle関連の本や記事とか読み漁りましたが、総体的になかなか興味深かったですよ。

http://morley.air-nifty.com/movie/files/0214.program.mp3

http://morley.air-nifty.com/movie/files/0215.program.mp3

このネットラジオ放送を聞いて、

大麻が思ったほど、人間にとって有害でないことを知り

本当に驚いてしまった。

友人の配偶者がなくなった→家族を共に健康でいることが最も大切だと思うようになり、仕事の細かいことや、その他の人間関係での悩みも小さいものに感じるようになった。

私にはとても年上の彼氏がいるのですが、その人の意見をいつも鵜呑みにすることがおおいです。そして大学までその人のいうとおりにし入ってしまいました。それが１年前のことなのですが。その当時は学校で友達も作る気もなく、勉強もどの科目をとるか選ぶのも面倒で、全部彼氏に決めてもらいました。しかし最近その彼が新事業を始めようをしています。その事業がネット関係のことで、私の大学は偶然にもネット関係の科目に特化しています。ですので４ヶ月前くらいから真剣にネットのことを勉強するようになりました。私がたくさん勉強して、技術屋になり彼を手伝いたいと思うようになりました。

人生なんとなく生きていた私ですが、今では大きな目標ができて生活は大変ですが（忙しい）自分に満足しています！！

２）の方とは逆に、３人でルームシェアしていたのをやめて、実家に戻りました。

もともと不規則な生活をしていたのですが、一気に健康的な生活になりました。

やっぱり、引っ越しは効きます。

ここ一年でかなり人生観が変わりました！

私は、去年に７月に一度死ぬ予定でした。

というのは、一度コンビニで倒れた事があって、そのまま救急車で病院に

医師は「疲れが・・・」と私に話し、細かい話は親に聞いてもらって

先に家に帰ったんです。

その夜、トイレに行こうと２階から降りて行くと、台所から母のすすり泣く声が、聞こえてきたので聞き耳を立てていたら、

「あの子ががんだなんて・・・」父は、励ますばかり。

えっ？俺死ぬんだ。後２ヶ月の命？

２週間後、勘違いだった事に気づいたのはよかったのですが、

その２週間、生きる意味、死ぬ意味についてかなり深く考えました。

人間っていざ死が決まってしまうと、逆に冷静だったりするんです。

残り２ヶ月どうのように生きようか？

今俺は何をすべきなのか？とか、

結構冷静に考える事ができたりしてました。

死なないと解った今でも、その経験から、

いつ死んでも後悔しない人生を送っています。

何よりも、今が大切で。

今に集中。今を生きています。

何度かあります。

・就職したが仕事がきついばかりで、対価が安いので思い切って独立した。

　->結構厳しいですが、それに応じた対価が得られる事がわかりました。全ては自分次第という考えが芽生え、今までの準じていた集団行動が不要になった。

　->資金力がそのまま存続に繋がる為、大げさですが拝金主義になった。

　->こちらの落ち度はないが、建前上頭を下げることがあり、突然むなしくなった。

　->金の為に自分を殺すのが嫌になった。

　->生きてける程度のお金があれば良いと思えるようになった。

こんな感じです。

今は金に縛られない生活を送っています。またお金もそれなりに入ってくる様になったのが不思議です。

肩の力を抜いたのが良かったのかも知れません。

本を今年から読むようになって、

すごい本に出会った事かな。

ナポレオンヒルの「思考は現実化する」

人生観そのものを変えてくれて、

考え方や、読んだその日からの行動が変わった。

オーラの泉に出演してる美輪さんと江原さんに出会って生きる意味などがわかり世の中の価値観がだいぶ変わりました

ブログやミクシー

今まであまりネットを使うことが少なかったのですが、こういうものを始めてから、そこからの繋がりやトモダチが増えました。

大きな変化ですね！

自分のブログを立ち上げました。

というのも、自己啓発本を出版しようと原稿を書き上げたのですが、数社にアプローチして断られ、少しお金を払って、出版可能か判断してくれるエージェントから、とても真摯だが厳しいコメントを頂いたのが、ちょうど昨年の5月ぐらいでした。

そこで悩みました。

一番そのエージェントの方のコメントで、核心をついているポイントが、「自分がその分野を極めていない人が本を書くなら、たくさん引用を使って、説得力を増さなければならない」というものです。

それは、全くその通りなのですが、「今やっている分野を極める」ということ（私の職業は、教育番組のディレクターです）は、それほど急に実力をアップさせることができないということがわかっています。加えて、「引用をたくさん加える」ということも、かなり時間がかかることがわかります。

それでは。。。と頭を抱えました。

それでは、現時点で、私の原稿を人に読んでもらう、ということがどうすれば可能になるか？？

そこで、そもそも自分の本を書くということは、どんな目的かを改めて思い出しました。それは、今の仕事以外の副収入を得たい、ということと、自分自身で（まだ、きわめてはいないとはいえ）ここまで楽しく仕事のキャリアを築けた、そのノウハウをこれからスタートを切る若い人に教えてあげたい、ということでした。

前者の目的は、出版されないとなかなか達成されないかもしれませんが、無料でノウハウを公開することによって、後者は充分可能だ、ということに思い当たりました。

そこで、行動開始しました。

自分のこの原稿をそのまま、ブログに公開してしまおう、と。ブログそのものに、前から興味があったし、こちらから運営する資金も無料です。誰かが読んでくれて、もしかするといい反応があるかもしれません！

自己啓発本『今すぐ真ん中に飛び込め！』

http://plaza.rakuten.co.jp/imasugu/

をさっそく立ち上げました。

その後、ちょっと前から興味のあった「イス」に関するブログも立ち上げました。（現在では、こちらのほうが人気があります）

『ナイスなイスのサイト』

http://plaza.rakuten.co.jp/nicechair/

ブログを立ち上げて、ネットの世界と関わるにつれ、色々なことが見えてきました。

まだ、自分の本の出版は実現できていませんが、自分の中のクリエイティブな部分を刺激するには、ブログはとても面白いメディアですね！

もちろん、本の執筆はまだ続けています。

懸賞かな。

人生観なんて、大きなことではありませんが、ちょこちょこしたものでも当たるととっても嬉しいので、常にハガキをストックしておいて、気がついたら出しています。ネット懸賞も応募します。何だか、懸賞が日課になって、生活が変わりました！

はい。

私は、数ヶ月前まで、スポーツインストラクターをやっていました。仕事は自分の好きな分野で、趣味と仕事が一致しているタイプの人間でした。しかし、経営難で一つの会社を辞め、続くもう一つの会社は、体力が持たず、人生で初めて、しかも指導中に倒れてしまいました。

目の前が真っ暗でスグには意識が普通にならず、朦朧としていました。そのときは、幼児体育の指導中で、保護者の方も見ていて意識が戻ってからは、ひたすら嫌な汗をかきながら30分ほどその後も指導を行いました･･･。

･･･ということがあり、私は急遽その職を退職することにしました。

そして今まで「無理がきく」と思っていた自分の体は、そう強いものではないのだと気がつきました。また、健康を失っては、もともこもないと実感し、周りに心配をかけたことも悔やみました。

２つの職場でのイントラ生活を終えて私は、仕事としてイントラをやるには向いてないという結論に達しました。子供の頃からスポーツや部活など体を動かすことが好きで、体育大学に入って、イントラになって、人生でずっとメインに関わってきたスポーツは、私にとって趣味として大切なものだと、最近になって思うようになりました。今では、バイトやボランティアでチョコチョコ、教室を手伝う程度で満足しています。きっとこれぐらいが良いのです。

･･･と人生観が変わりました。

映画に参加しました。そこで出会ったスタッフたちによって変わりました。

真夏にクーラーのない部屋をしめきって10人以上で暑さに耐えたり、

真冬、バリバリ幽霊のくる倉庫に泊まったりしました。

正月休み返上で化学薬品でのどをつぶしたり、単位無視して撮影したり。

ここには書けないぐらいハードな経験を通して、

「世の中ってものすごく無茶や無理だと思うことをしてもなんとかなるんだ」

「人間の限界って超えても大丈夫なんだ」

「他人にかける迷惑の量には限度があるが意外とそれは人それぞれである」

ということを学びました。

つまり無謀、無茶、不可能に突撃できる人間になりました。

物理的に死ななければ何をしてもいいんですと本気で思っています。

今年に入って会社を退職しました。

しかも一年間も勤めていない内に。

色々退職理由はありますが、自分のやりたいことや向いていることを探すために今は自分探し中です。

今まで思い切ったことはほとんどしてきたことがないので、今回思い切った決断をしたことで周りを見る目が変わりました。

まだまだこれから自分が変わっていくと思うと楽しみでもあります。

退職したことで色んなことに挑戦していく勇気が出てきました。

夫の優しさに感動し、人生観が変わりました。

共働きで、何かとストレスの多い毎日ですが、（原因は仕事）いつも夫に愚痴ばかり言っているので、ハッキリ言ってうざがられていました。

でも、ある日とてもショックなことがあって、愚痴れないほど落ち込んでいたときに、黙ってミスタードーナツをしこたま買い込んできてくれました。

別に「元気出せよ」とか励ましてくれるわけじゃないけど、理由を聞いても「別に」って。

大事なものが何かわかりました。

めどが付いたら今のストレスフルな仕事を辞めて、もうちょっと精神的に楽な仕事に就こうと思っています。

もちろん収入は減りますが、くだらないストレス貯めるくらいなら、もっと余裕のある生活した方が夫のためにもなるって気づきました。

「仕事辞めたら落伍者」という変な思いこみから、解放された気がします。

自分の子供が生まれたことです。

今まで自分中心だったのが子供中心の生活になりました。自分の分身ができたような感じです。

ライブドアショックでそれまでコツコツ稼いでいた儲けが吹っ飛び

かなり落ち込んでいましたが、今ではデイトレードに磨きをかけて

儲けるスピードも以前より格段にアップしました。

それまでは、株を舐めていましたが、ライブドアショック以降かなり勉強しました。

１ヶ月オーストラリアへのショートホームステイを

体験することにより人生観が変わりました。

私にとって初めての海外がオーストラリアでした。

ホストファミリーの優しさにも触れ、また、単純に

世界は広いものだと実感させられました。また、今まで

英語を話すことが下手くそだと思っていたのですが

意外と自分の英語も通じてうれしかったです。

このショートホームステイを通して積極性を実につけました。

それは私が今まで、一番自分に足りないものだとか感じていた

ので、この旅で本当に生まれ変わったかのようです。

初めての海外旅行です。

上海へ行ってきました。華やかな名所、住宅地、裏道のスラム街のような場所へも足を踏み入れました。交通事情、物事のとらえ方、考え方の違い、経済格差の広がりなど、国内では思いもしなかったことを考える切っ掛けになりました。

わずか５日間の旅行でしたが、人生観に大きな影響を与えてくれました。

3月に結婚して5月に子供が産まれました。それまでは結婚にはまるで興味がありませんでしたが、去年プロポーズと共に、妊娠を知らされ、結婚に至りました。

それまではイタリアで生活していましたが、日本に帰国し生活しています。現在では何となくですが、結婚とか家族という意味も「わかる」というよりは、「感じ」られるようになりました。

彼女と付き合っていたとき色々学びましたが、別れた後、女性への接し方、見方が変わりました。その彼女と付き合う前までは女性に冷たく接したり、外見だけで判断したりしていましたが、女性と長く一緒にいると、女はどんなことを考えているのか、など、女性のことがわかりました。

ネット上での付き合いでしたが、同じ病気を抱えた戦友を亡くしました。彼からは人間の温かさや優しさなど、とても多くのことを（おそらく私だけでなく）多くの人に教えてくれました。

自分の病気と真正面から向き合い、辛い治療もいつもユーモアを交えて報告してくれ、励ますつもりがいつの間にか励まされる立場になってました。

その彼がつい先日突然の訃報で・・・

直後そこの掲示板がひどく荒らされて、今度は人間のもつ弱さや醜さをイヤと言うほど教えられました。

と同時に、自分が何もしてやれない悔しさを味わい、これを機にパソコンをもっとうまく操作できるようになろうと思いました。

こんなお粗末な回答ですが私にとって血を絞るような回答です。

長期療養が必要な病気に罹っていた際、幼稚園の娘が私のことを心配して私に隠れて泣いていたのに気付いたことですね。彼女は普段私の前では意識的に明るく振舞っていたようです。それまでは仕事や対外的な方向に意識が向いていましたが、この件以降は、奇麗事ではなく家族を何よりも一番に考えるようになりました。

4月に人事異動になり、人間関係ががらっと変わったことがきっかけです。

私は正社員ですが、派遣やパート、契約社員など様々な雇用体系の同僚と率直に会話するうち、会社全体を新しい角度で見つめることができました。同時に、長年勤めてきたせいで悪い意味で慣れきってしまい、異動先にやりがいがないのに見ないふりをしていたことにも気づかされました。

今は異動前の職種でスキルアップしたいので、退社の意思を上司に伝えつつ、いくつか面接を受けているところです。どんな自分になりたいのかを気づかせてくれた同僚には、とても感謝しています。