ありがとうございます。子どもは沢山撮るだろうなあと思っていたんですが「遊ぶ」子どもたちですか。なるほど。ありがとうございます
ダミーです
興味があるのは教育事情です。
(当方、教員にて)
・子女に対する教育の機会の補償
・その実態
・妨げる事情
・教育水準
・高等教育
・経済事情と教育実態との関係
特に、「開発途上国」と呼ばれる国からも、世間への貢献が高い優れた人材が輩出されていますが、やはり経済事情でも恵まれているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
なるほど…。プレ・スクールと呼ばれる就学前の子どもたちの通う学校の取材には行こうと思っていたのですが、細かい教育事情についてもあるとおもしろいかもしれませんね。ありがとうございます
つい最近までスフィンクスの視線の先にケンタッキーが
あるなんて事を知りませんでした。
バングラデッシュの事を知らないのですが、近代化が進んでいれば
新しい物と古いものが混在し、現地の方の身構えていない
普通の暮らしをしている様子を見てみたいです。
ん、ケンタッキー…?と思って「スフィンクス ケンタッキー」で検索してみたら、有りました。そうだったんだ…!
新しいものと古いものの混在…。ほうほう。
の普及率ですね。
特に貧しい国ほど上の二つの普及に国策として力を入れるというのが本当なのかどうかが気になります。
下三つは各家庭の豊かさを測る目安として、都市/地方・貧富によってどの程度の格差があるかを知りたいです。
なるほど。ただ、各家庭にいって…というのは難しそうですが、確かにおもしろいかも。ありがとうございます
バングラディッシュは行ったことのない国なので、文化・建造物・歴史などがまず知りたいです。
結婚式は4日間行われるとか。
4日もかけてどんな儀式が行われるのか疑似体験できるような写真が見てみたいです。
「開発途上国」や「第三世界」で気になるのはその国民の明と暗でしょうか。
バングラディッシュもその差は激しいと聞きます。
日本に居るとそういうことは目にすることがありません。
世界を知るためにはそういうのも必要だと思います。
確かにバングラデシュの結婚式は長いですねー。実は、結婚式については考えています。ただ、バングラデシュ人の知人が結婚するという予定もないので、ちょっと難しいかもしれないのですが。貧富の差についても実際に見てこようかなと考えています。ありがとうございます。
市場かあ。なるほど。ありがとうございます
1、食べ物
普通の食事でも、お菓子のようなものでも…
日本に無いものには興味が沸きます!
味のレポートがあるとなお嬉しいですね。
2、都市部と郊外の差
日本は道路開発が進んでいるのでそこまで地方と首都圏の街なみの差で驚く事は少ないですが…
発展途上の国はどうなんでしょうね?
アメリカや中国などの先進国のような広大な国土ゆえのギャップが小さな国土でも起きているのでしょうか?
3、環境開発と環境汚染
見出しそのままです。
開発を無理に進めると、汚染が酷くなり痛々しい自然と工場などがみられます。
ゆっくりと進めると、区画化された自然と工場などが見られます。
工業化と自然のバランスはどうなのでしょう?
食べ物に関しては毎日食べるものなので存分にレポートできそうですね笑 都市部と公害の差、と環境についてですね。ありがとうございます。特に環境については気付きませんでした。
役に立たない回答は必要ありませんので、よしてください。
インドやバングラディッシュについて、やはり興味があるのは、近代国家化と、中世的社会との対比です。
インド周辺の地域も、近代都市化が進んでいると聞きますし、また、バングラディッシュはどうか分かりませんが、少なくともインド地方ではカースト制等の中世身分制度の残存性や貧困の度合いが極めて強いと聞きます。
ここから思うのですが、
①中世的貧困と、近代的オフィスビル、との対比。
②カースト制的な身分制度と、近代都市との対比。
③中世的人権侵害と、近代都市。
④貧困だけど暖かい家族と、近代都市性。
このように、自由主義先進国ではあり得ないような組み合わせがあれば、印象的で、且つ、バングラディッシュやインドなどの社会問題も浮き彫りになっており、面白いんじゃないかと思います。
人権侵害に関してというのは何とか取材することが出来そうです。バングラデシュはイスラム国家なのであまりカースト制度という風潮はないのですが、逆に少数派のヒンドゥー教徒たちが社会的な差別にあっている現実もあります。いろいろと調べてみようと思います。ありがとうございます
「子供と女性の日常」です。
これさえ見たら、その国の幸福度が分かります。
ノルウェー出身の社会学研究者、ヨハン・ガルトゥング博士は、
人の能力の開花を妨げる原因を「暴力」と定義しました。
それが、社会のありように根ざしている場合、
これを「構造的暴力」と呼びます。
一番この「構造的暴力」にさらされやすいのが、
子供と女性、なんですよね。
だから、子供と女性の姿を見ていったら、
その国が、その地域が、これからどのくらいの発展の
可能性を持っているかも分かるんです。
つまり、子供と女性の日常を通して「未来が見える」、
ということでもあるんです。
したがって、いわゆる「開発途上国」や「第三世界」について
どんな写真が見たいか、どんな情報が欲しいか、と聞かれたら、
ごく普通の子供たちや女性たちの普段の姿、一日の暮らし。
そんな生の姿を幅広く見たいし、そして知りたい、と答えたいと思います。
素晴らしい成果が得られますことを、心から期待しています。
なるほど。構造的暴力という言葉はよく聞きますね。それに関して深く考えることはなかったのですが、確かに仰るとおり、構造的暴力にさらされやすいのは子どもと女性かもしれません。これは、やってみる価値がありそうです。ありがとうございます
本当に気になるのは、
そこで生活をしている人が、どのように幸せを感じ、どれくらいその生活に満足しているかを聞いてみたいです。
経済格差で、第三国の人々は不幸せなイメージがありがちですが、
決してそうではなく、きっと日本より精神的に豊かに暮らしている地域のほうが多いのではないでしょうか?
宗教観からくる価値観が支配していると思いますが、その幸せ度を日本人と比べてほしいものです。
また、教育レベルは想像できますが、情報量がどの程度なのかが想像できません。そこで生活しているごく普通の人々が、先進国に対して、どれほどの情報量を持ち、どのような感情を抱いているのか興味があるところです。先進国を理想のあこがれの国と思っているのか、それとも敵国なのか?
では、その国が、第三国から抜け出し、世界的に豊かと言われる(それが本当に豊かかどうかわかりませんが)国になるためのポイントと、日本が尊敬される国としてどのようにその国を援助していくのが効果的かを庶民レベルから見た視点で描いてもらいたいです。
現在、マスメディアは多くの重要な情報とともに、間違ったイメージや価値観を人々に植え続けています。あなたが感じたその間違いを一番声を大にして伝えるべきではないでしょうか?
そこに住んでいる人たちの幸せっていうのは必ずしも経済的な豊かさじゃないでしょうし、もしかしたら日本の豊かな人たちよりも、毎日が幸せだというバングラデシュ人も無数にいると思います。旅を通して「幸せ」について考えてみて、それを自分なりにアウトプットしてみたいと思います。ありがとうございます
2度目ですが、中東的世界と言えば、やはり最も違和感に感じる点が民意の低さです。
報道で見るイメージとは、宗教が盛んで、情報が少なくて質が悪く、教育が無く、家族関係の絆が強く…、貧困で…、大昔の社会の民衆を見るような感が強くあります。
一方、我々は曲りなりにも、現在の先進国社会で育っておりますので、このような社会というもの、その価値観というもの、に違和感を強く抱きます。
この民意の低さは、つまり、個人個人の意識の低さ、ということであれば、それを表現する題材も多いでしょうし、政治の責任というのであれば、それを表現する題材もあることでしょう。まさしく人権侵害や、個々の生活や人生の不安定、病気と医療、恋愛と社会、いろんな視点があるかなとも思うのです。
民意の低さ(=民衆個人個人の損害、社会によって民衆個人個人の人生に及ぼされた不足、社会問題)、このような点をクローズアップし、なぜ、報道で見るような「中東一般国民」の姿が存在するのか?をフォーカスして見せて欲しいと思うのです。
なるほど。確かに、日本人の中東社会だとかイスラム世界に対するイメージは余りよいものとは言えないと思います。ただ、彼らの民意が低いというのは私は頷けません。何人かのバングラデシュ人の知人などと話をしても、自分なりのちゃんとした考えは持っているひとは多くいます
食生活
これが一番気になります
同じ人間
しかし違う生活
その中で摂取するものの違い。
我らより遥かに強いからだを持っている。
同じ食生活をしては、私たちは絶対に生き延びることができない。
その理由を是非もっと知りたいです
あのスパイスまみれ(?)食生活って確かに日本人の私たちには想像つかないですよねー。私自身も一ヶ月間、カレーオンリーの生活で、体調の変化が怖いです笑 ありがとうございます!
ダッカやチッタゴンの都会の昼の喧騒と夜の静寂の差をみてみたいです。
あとは仏教徒がいるコックスバザールの様子に興味があります。
バングラデシュの夜はどれだけ「静寂」になるんですかねえ。以前いったときには夜は毎晩ぐっすり寝てて、そういうことには気がつきませんでした。コックスバザールにも行くつもりです!ありがとうございます。
いわゆる先進国の人間が一方的にイメージしている「文明の遅れた地域」「経済的に恵まれない場所」という画一的なものではなく、「その土地独特の、あるいはどこにでもあるような日常」がみてみたいですね。人が生活する限り、文化はどこにでも存在します。
ありがとうございます
バングラディシュについて知っていることは、以下ぐらいしかありませんが、分かることができれば嬉しいです。
1.とくかく人口密度が高い
狭い国に日本と同じくらいの人が住んでいるようです。いったいどんな場所でどんな家に暮らしているのか。
2.とにかく洪水が多い
河口にある国で上流は世界有数の多雨アッサム地方みたいです。川の近辺に住んでいる人たちはどんな対策をしているのか。
3.かつてはパキスタンの飛地
いまでもパキスタンの影響はあるのか。
1・2については考えていました。パキスタンの影響ですかあ。なるほど。ありがとうございます
バングラディシュの街角でサッカーをしている子供たちなんかの写真が見てみたいです。
サッカー自体はどこの国に行っても同じですが、そのボールを取り巻く人々はその国によって違います。
そこを見てみたいです。
サッカーという一つの、共通のことを通して見ると色んな違いも理解できるような気がします。
サッカーはとりわけその国の人々の性格が表れるスポーツでもあります。
なるほど。サッカーはやっているところを見たことはないのですが、やってないことはないのかな?バングラデシュではクリケットがとても人気があります
http://www.yangonow.com/jpn/transportation/train/local_train_2.h...
URLは参考ダミーでミャンマーの物です。
自分は鉄道が好きなので、鉄道の利用状況が知りたいです。
現在の日本のように、普段の足となっている鉄道ではなく、戦後の買出し列車のような光景が今も継続しているのか?どんな車両が走っているのかなど非常に興味があります。
鉄道のみならず、乗合バスに当たる交通機関も興味深く、日本の中古バスなどが走っていたら面白く思います。
そのような記事と一緒に見たいのは鉄道を主軸としてどのような街づくりの光景が広がっているかと言う点も興味深いです。
ただし交通機関への撮影は、政情不安定な地域だと軍事情報の漏洩として制限がある事もあるので注意が必要ですが・・・。
鉄道ですね。私も渡航中は何回もお世話になると思いますので、結構いいトピックかもしれません。ありがとうございます
以前、バングラデシュに住む学生とメール交換していたことがあります。
バングラデシュというとジョージ・ハリスンが昔チャリティー・キャンペーンをやっていたように、貧困のイメージが付きまといます。しかし、実際には私のメール友達のように普通に都市部に住んで普通に大学に進学して身を立てようと考えている若者も多いはずです。日本でいう中流階級にあたる彼ら、普通に未来に希望を持ってがんばっている人々が、どんな生活を送っているかに興味があります。
日本の写真家の仕事で言うと橋口譲二さんの「17歳の軌跡」のようなイメージでしょうか。
私の友人にダッカ大学の学生がいます。彼にいろいろと話を聞かせてもらったり、ホームステイを通していろいろと探って(?)みたいと思います
『17歳の軌跡』という本は読んだこと無かったので、今度図書館で探してみようと思います。ありがとうございます
ありがとうございます。ヒ素中毒の問題に関して、今いろいろと調査をしている段階です。他にも何かありましたらよろしくお願いしますね