『テトリス』をやったことのない人を想定してください。そして、テトリスがどういうゲームで、どう面白いのかをプレイしている画面を見せずに説明してみせてください。

テトリスというゲームは、ブロックの組み合わせパズルです。

いろんな形を組み合わせて、一列埋めれれば、クリアです。

上から、その組み合わせが 落ちてきて、それを どこにおくか、どのように回転させるのかが思案のしどころ。

子供からでも楽しめる パズルゲームです。

ブロック崩しの逆です。と取り合えず伝えて　出てくる形の違うブロックが出てきてそれを

４段積んで消すと　テトリスなんですよ～！こんな感じで　良いでしょうか？

5mm方眼をレシートサイズに切り取ったものを想像して。それが画面。そこにね、それぞれ4つのブロックによって構成された、なんかローマ字のL及びそれをミラーにしたもの、2x2の真四角、ブロックが縦に4つ並んだ棒状のもの、デコの形のもの、であと真四角を縦に分割して1ブロックのみで隣接するようにしたー…、そう！埴輪の腕！なんか埴輪の腕みたいな感じの！そう！それのミラーもあるの！そう！

で、まぁそれらブロックがね、降って来るのよ。画面上方からね、こう一個ずつ。それを積んでいくわけ。で、横に一列みっちりブロックがそろうね？隙間なくそろうね？そうするとその一列が消滅する訳よ。で、際限なくブロックが降って来る一方でブロックを消して行く事によって、天井にブロックが続かない限りゲームは続行できる、とまぁこういう仕組みなわけだ。

で何が面白いかというと、強いて明確に云うなら戦略性と偶然性かな。ブロックは常に画面中央から降ってくるわけだから、中央をあけてV字型に積むことによって極力死なないようにしたりとか、あとはあらゆるブロックを積めるようなサーフェイスを作っていくとか。でうっかり置いてみたら後で棒が来たときの布石になったりとか。あ、一遍に多くの列消した方が点数がいいのね。これ云ってなかったね。

あとは連鎖とか、積みそこねた部分にL字の長い方もぐりこませたりとか、一種ミッション的なタイミングの妙を為すというか。一見ルーチンのようでルーチンでない、そこに脳がマンネリと高揚を同時に覚えて、理論上は永久に続けられるはずのゲームがどっかで終わっちゃうわけ。うん、シンプルといえばシンプルだけどね、面白いよ。

言葉が出やすいようにと語り口調にしたら、こんなに長くする気はなかったのに、という長さになってしまいました。テトリスの魔力でしょうか。

ジャンルが「ゲーム」だけじゃなくて「芸術・文化・歴史」にもチェックを入れてらっしゃるところがクールだと思いました。長々失礼しました。

上から落ちてくるデコボコした形のタイルをうまく合わせていくシンプルなパズル。

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５０字以内というのがまた難しいですね。

（他の人の解答が楽しみです）

落ちてくる色んな形のブロックを綺麗にならべて崩してこう！！

素早い判断力を養おう！！

長方形の画面上の上からいろんな形をしたブロックが降ってきて、画面上の下にブロックが着く前に、そのブロックを回転させたり、移動させて降ってくるブロックを上手く横１列に揃えれば画面から消えてくれて降ってくるブロックを消せれずに画面いっぱいになって降ってくるブロックがはいってこれなくなってしまった場合はプレイヤーの負け。

見事降ってくるブロックを消していけばレベルアップしていき降ってくるブロックの落下スピードが加速されていくけどそんな過酷な状況になっても対応できてくると少しずつ快感を覚えてくる。

ぼくなら、まずWikipediaなどを見るように奨めますが...。

フィールドは格子状のブロックを敷き詰めることが可能な領域から

なります。

フィールドにはテトロミノを基準としたブロックが上から振って

くるのでこれをうまく移動・回転しながら積み上げていきます。

フィールド最下段または他のブロックの上に着地するとそこで

ブロックは固定されて次のブロックがまた落下してきます。

1行がすべてブロックで埋まると埋まった行が消えてその行数分、

上に積み上がっているブロックが落下します。

これを繰り返してブロックを消していくゲームです。

ブロックが一番上まで積み上がってしまうとゲームオーバーです。

一度に多くの行を消去すると高得点になります。

(ブロックは4ピースで構成されているので最高でも4行まで)

落ちゲー(落ち物ゲーム)の元祖ともいわれるゲームではまると

やめられなくなる中毒性があります。

ルールは至って簡単でsimple is bestが成功した例です。

元々はロシア(旧ソ連)の科学者が教育学習用ソフトとして開発

したものがベースになっています。

後に多くの亜種や改良版などのバージョンが発売されています。

何が面白いかは...、やってみるのが一番のような気がします。

慣れてくるとブロックが完全に着地する前にスライドさせることで

ブロックの穴を埋めるワザなどを覚えていきます。

(この方法は実装によっては不可能なこともある)

どういう回答を要求しているのか分からないため、単純にまじめに

回答してみました。

なんか説明が足りない気もしますが、これ以上は説明できません。

積んで積んで積んで

ｱﾊｧ

『テトリス』ゲームの説明です。

上から正方形の組み合わさった様々な形のブロックが

降ってきます。

それを手元のコントローラーで左右に動かしながら

凸凹が埋まるよう落としていき一段ずつ消し去りながら

クリアしていくゲームです。

簡潔にまとめたつもりなのですが

こんな感じでどうでしょうか･･･

S子は、たくさん積み重ねられた無機質な物体の間に、ほんの少しだけ開いた２つの穴をみつけた。S子はいきり立った長い棒をゆっくりそして激しく操作し、片方の穴におもいきり突き刺した。そのとき！S子は自分の体に電撃のようなものがはしったのを感じた。

テトリスとは、パズルゲームの原点であり、

ブロックを消して得点を競うゲームです。

ブロックは様々な形があり、枠内に横１列に並べると消すことができます。

なお、ブロックは回転させることができ、

まとめて消すことにより、たくさんの得点を得ることができます。

どのような配置にブロックを並べ、どのようにブロックを消すかは

プレイヤー次第。

ただし、消せずに画面の最上部までブロックをつみあげてしまうと

ゲームオーバー。

実にシンプルなゲームです。

いろいろな形のブロックをきれいに積み上げていくゲームで、きれいに高く積み上げるほど得点が多くもらえます。

小さいころにやった積み木やブロック、レゴみたいな感じで単純だけどはまってしまう、そして童心に帰れる遊びです。

生命力とは下から上に湧き上がるものですが、コレは逆です。コレは爆発の逆、すなわちことを荒立てないようにしようという「和」の精神ゲームです。

１９８５年にロシアで生まれ、世界的にヒットしたコンピューターゲームソフトで、後にゲーム機等に移植されて大ヒットしました。

上から落ちてくる７種類のブロックを回転させてうまく積み上げ、横一列に隙間無く並べると、その段を抹消することができます。一気に何段も消すと獲得得点は大きくなります。ブロックの落下速度は次第に速まり、制御が次第に困難になります。画面上部までブロックが積みあがってしまい、次のブロックが落ちてくることができなくなると、ゲームオーバーとなります。

心理テストとして開発されたこのゲームですが、ブロックの状態と次に落ちてくるブロックを瞬時に判断し凹凸をうまく埋めるという、シンプルかつスリリングな感覚が、常習性を催します。

テトリスの特徴は、何より時間をつぶせるという点です。特に、少し時間が空いてしまったときは非常に便利です。ルール自体は、上から落ちてくるブロックを消すという内容で非常に簡単です。何度かやればすぐになれることができます。最初のうちは毎回ハイスコアを更新できるでしょう。しかし、ある程度やりこむと中々ハイスコアを更新できなくなるはずです。そうなると、今度こそハイスコアを出すぞ、と熱中するようになります。そして、気がつくとあき時間を消費しています。ただし、熱中しすぎると時間がたつのを忘れてしまうので要注意です。

次から次へと起こるトラブルに、あなたは対応しきれず、

やがてその心はパンクしてしまうかもしれません・・・（ＴＴ）

でも大丈夫！

うまく整理すれば、その不安は解消され、心晴れやか♪（^０^）

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ってのはどうでしょう？

ゲームの説明からかなりずれてますが・・・＾＾;

四つの四角形が、いろいろな形につながって、上から落ちてくる。

それを、下に落ちてくるまでに、回転させて、きれいに１～４段に並べると、消えてなくなり、それが得点となるゲーム。

消した段数と得点を競うゲーム。という記憶があります。

こんな感じですがいかがでしょう？