http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/spot/2004-niigata-eq/niigata-eq...
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/interview/46/
冬季の一酸化炭素中毒は、密閉された自動車内でも発生します。エンジンをつけたまま暖を取っていたり、長時間の停車のうちにマフラーが雪で塞がれて車内に一酸化炭素が充満して発症します。
積雪の時期には、車周りの雪をきちんと除けてからエンジンをかける注意が必要です。
ありがとうございます。
http://homepage3.nifty.com/lumogen/column/traffic/no_winter_...
冬季交通事故による2次的な死亡の危険性。
たとえば、スリップして幸い対向車は居なかったが自損事故で路外に転落してしまった場合を
想定してみると、最悪の場合事故が直接の原因でなくとも命を落とすことも有り得ます。
もう少し意外性のあるものが希望です。
1992年の冬に、スキー用品の防水スプレーによる呼吸困難や発熱などの中毒事故が多数発生したそうです。
http://www.health-net.or.jp/kenkozukuri/healthnews/110/030/k...
もう少し意外性のあるものが希望です。
(1)自分はこれが一番意外でした。
「雪崩事故の7~8割は人間が誘因」
一番のポイントは人間が刺激して、雪崩事故が起こるということです。雪崩事故の7~8割は人間が誘因となって、雪崩が起きます
リンク先はPDFです。大学教授が解りやすく解説されてました。
http://www.shinshu-u.ac.jp/html/now/now32/2.pdf
(2)凍ったから火事になる、ということもあるようです。
凍結した水道管を高電熱で解かす市販の「解氷機」に人気が集まり売れているそうですが、自分で解凍出来る手軽さの反面、誤った使用方法で水道管が過熱し密接する壁などに引火して火災となるケースが各地で発生しており、市の水道部より「解凍作業は出来るだけ専門業者に依頼してほしい」と呼びかけています。
http://www.hikarigokin.co.jp/tp_h1301.html
(3)冬とは直接関係ないのですが、雪国の習性が引き起こす事故もあるようです。
雪が降り積もった場所だと、路肩が全く見えなくなることがあります。場合によっては、縁石に乗っかったり、側溝にはまったりしてしまうかもしれません。そこで、無意識に北国のドライバーは、ハンドルを切り、車体を振りかぶって右左折する傾向にあるのです。 悪いことに、そのクセは雪のない季節も変わりません。特に冬から春に変わる、これからの季節がくせ者です。
事故ではないけれど、昨年の冬は寒かったけれど、
灯油が高かったので、買い控えが起こり、
インフルエンザで、多くのお年寄りが亡くなり、
男性の平均寿命が香港に抜かれた。
ドラマやなぞなぞで、つららが良く凶器に成りますが。
糖蜜を運ぶタンク車の破裂事故(アメリカ・ボストン)
1月でありながら、気温が急激に華氏2度から華氏40度に上昇したために、タンク車内の糖蜜が膨張し破裂。糖蜜は時速55kmで町中に流れだし、高さ2.5メートルの津波となり、家屋・建築物などを破壊。人々は糖蜜におぼれたり、破壊された家屋の下敷きになり、21名が死亡、150名が負傷した。
興味深く拝見しました。ありがとうございます。