普通に麻雀や競馬などをテーマにしたのではないもの、ということです
（たとえば「アカギ」は普通に麻雀がテーマなので除外）。
ただし、福本 伸行・甲斐谷 忍の作品は大体知っているので除いてください。
No.1
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27pt
多面体のサイコロを使ったギャンブルやネズミを使った賭けレースなどが描かれています。
知っているかも知れませんが、
ルーレット、ポーカーなど定番ギャンブルが描かれていますが、その駆け引きは秀逸です。
これも同様です。
あとはちょっとそれますが、「ジョジョの奇妙な冒険」のダービー・ザ・ギャンブラーのコイン落としの回なんかも見応えがありました。
No.2
1047280
27pt
ちょっとギャンブルと違うかも知れませんが、昔読んだ漫画で刑務所内で１０円玉の表裏で株式相場をシュミレーションしていた話を思い出しました。 意図した答えでなければポイントをお返しします。
質問の内容とは違いますが、面白そうなので読んでみようと思います。
ポイントについては気になさらなくても結構ですよ。
No.3
1873
26pt
MMRの石垣ゆうきさんのマンガで「100万$キッド」というのがあります。
主人公の少年が手に入れた遺産を元手に世界を渡り歩きながらギャンブルでお金を増やしていくというストーリーで、ポーカーやルーレットといったまともなものからおかしなものまでいろいろチャレンジしていたと思います。
名前は聞いたことがありますが、読んだことはなかったです
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どうもです。どれも知りませんでした。
チェックしてみます。