この千年以上の歴史で、世界経済掌握に成功してきた方法・・・両国間に同盟を結ばせない緊張関係を演出し、出きれば戦争させ、互いに傷つけ合わせ、武器販売で大儲けし、弱ったら、占領する。。。
経済軍事同盟を結ばれて・・・
アジア共同体世界通貨を樹立されると、世界通貨$でできてるユダヤ巨大資本、に対する脅威になり得る、、
だから、北鮮を煽り、米軍が在日することで、日本への地政学的脅威を増し、日本の軍備を煽り、武器を売って大儲けし、国内政治、経済は疲弊させる・・
経済的戦争、内紛、あるいは隣国が君の国を軍事的に狙ってるよ、、とAB両者に思わせ、、その為に、A国には武器をシンジケート通じて売り裁き、B国には軍事援助という形で、内政干渉を深め、自国益の冷静な客観的判断をさせず、感情論に訴える報道を展開していく・・
今回のアメリカの目的は・・
日本や中国にアジア/ASEAN世界通貨を作らせない戦略でもあるのでは・・?!?
皆さんはどのようにお考えになられますか?
共通点が多いと無理やり持ってってはいますが、、
エルサレムでのレポートを見ると・・・
ユダヤ教のラビたちは、、9分の一になってしまった嘆きの壁を、救世主メシアが現れるように、復元することに使命感を持っています。。
そんなことしたら、、隣接するイスラム教寺院もカトリック聖地も削られることにならないのでしょうか・・?
『選民思想』こそが、危険に思います。。
大義の為なら、何をしても良い、誰を犠牲にしても許されると言う発想が出てくるのを思います。。
隣接するというかですね、本来の神殿の在り処には、でかでかとイスラム教のモスクが建っているわけで、再建するためにはモスク壊さなきゃいけないわけです。
そんなことが簡単にできるわけも無く、それでも……という流れを踏んでいるんだろうという推測です。
私、それを推進しているわけでも、肯定しているわけでもありません。
ただ、意図はその辺なんだろうなという、ため息交じりの感想です。
【それでも……という流れを踏んでいるんだろうという推測です】
我々が、よもや!いくらなんでもそこまでは!!。。
と、思うようなことでも、、国土を持たずに、千年以上、世界の経済や政治を引っ張っていく能力。。
原爆も2回実行犯ですし、枯葉剤初め、、、中東では65万人を殺めても、
首脳会談でのランチではたらふく!食べれる精神構造・・・の人物をプロデゥースするくらい天才!なんだと思います。。
人間の領域を超えた天才!??
皮肉なのは、歴史の表舞台で良きにつけ悪しきにつけ取りざたされているユダヤ人の大半が、法律上のユダヤ人ではあるが、民族上はどうなのよ? という点ですかね。
本来の民族的に生粋なユダヤ人が虐げられている現状も問題ありですよねぇ。
「廂を貸して母屋を取られる」という状態とでも言いましょうか。
まぁ、それでも……あの国が現在成立していることは、奇跡的であり、聖書の言う「終わりの時代」にあるという証拠の一つでもあるわけで……悩みと解釈の種です。
国連で、自国政府がしてきた残虐殺人を証言されて、
小泉政権までは、、ODAやNPOでの外務省の不正やムネオ・ハウスを作った本人へ堂々と、国会で野党がぶつけていましたが・・
あの時を切欠に・・・
与党から、、何らかの締め付けと欺瞞がきつくなったのを感じます・・・
公明党の“良識?”の力・・・とやらが、、現在の“民主主義”を大義に、実態では独裁や専制政治へ向かわせてる・・・のと似通っているように感じます。。
ワーナーはじめ、ユダヤ資本系CNNなどつかい、マスコミや知識人が事実を国民へ伝えることをアメリカでも弾圧してるとのこと。。
たぶんイスラエル神殿再建のための戦略、戦術を練るんでしょうなぁ……
そのために何を巻き込もうがお構いなし……
その結果……っていうのが、今実際に起こっているところじゃないですかねぇ?
なお、私はクリスチャンです。