この千年以上の歴史で、世界経済掌握に成功してきた方法・・・両国間に同盟を結ばせない緊張関係を演出し、出きれば戦争させ、互いに傷つけ合わせ、武器販売で大儲けし、弱ったら、占領する。。。
経済軍事同盟を結ばれて・・・
アジア共同体世界通貨を樹立されると、世界通貨$でできてるユダヤ巨大資本、に対する脅威になり得る、、
だから、北鮮を煽り、米軍が在日することで、日本への地政学的脅威を増し、日本の軍備を煽り、武器を売って大儲けし、国内政治、経済は疲弊させる・・
経済的戦争、内紛、あるいは隣国が君の国を軍事的に狙ってるよ、、とAB両者に思わせ、、その為に、A国には武器をシンジケート通じて売り裁き、B国には軍事援助という形で、内政干渉を深め、自国益の冷静な客観的判断をさせず、感情論に訴える報道を展開していく・・
今回のアメリカの目的は・・
日本や中国にアジア/ASEAN世界通貨を作らせない戦略でもあるのでは・・?!?
皆さんはどのようにお考えになられますか?
ユダヤ人ではなく、ユダヤ金融家。。
ユダヤ教では、ユダヤ人意外に対しては、高利貸しすることが認められてるそうです。。
又、ユダヤ巨大金融資本家が一般のユダヤ人に対する姿勢の一端を垣間見れたのは。。。
ナチスが出て来るずっと前から、ユダヤ人の中には既に、シオニズム運動があり、
世界中にばらばらになっているユダヤ人が集まってどこかにユダヤ人の国を作ろうという運動があり、結果は、ユダヤ巨大資本で、それまで千年以上住んでた先住民を追いやって、ぱレスチナに建国しましたが、、、
初期の計画での候補地は、・・・先住民が大勢住み着いて、土地が痩せ、食糧を取り合わなくてはならない、パレスチナよりも、ウガンダ、アルゼンチン、アンゴラ、シベリア、
マダガスカル、オーストラリアなど、すいてる所を考えられたそうです・・
これらの地域にはすでに!当然、人が住んでいるのですから、かなり勝手な計画でもあったわけですが。。。
1905年、第7回シオニスト会議でマダカスカル案は破棄され、パレスチナ案に決定されたわけです。。。
一方、ナチスも初めからユダヤ人の大量殺戮を考えたわけではなく、
当初は、ドイツの純血を守るため、ユダヤ人をどこかへ追放しようとしたが、
ユダヤ人を追放すると・・
当時ドイツ国内の金融界を支配していたユダヤ人は、ドイツ国内資本の殆んどを国外に投資し、、国が栄えるのを抑えていたそうです。。
その為に、ユダヤ人がドイツ国内におれなくなる様々な反ユダヤ政策を実施し、
しかも、ユダヤ人に出国税をかけた。
ナチスは、ユダヤ系銀行に対し、ドイツ在住36万人のユダヤ人分の出国税といことで、ドイツ国内の資本を国外へ持ち出される代わりに、戻させようと、、まとめて支払うよう交渉したが、
ユダヤ系銀行は、値切って、、ドイツの資本を出国と共に、国外のものとなるのに対し、、、
ナチスは激昂し、財産没収と進み、、、悲惨な結果になったとも言われているそうです。。。
こうして、、ナチス・・・ヨーロッパ全域のユダヤ人400万人をシオニスト銀行の融資でマダガスカルに移住させる計画も不成功になってるので、苛立ってきます。。。
戦争初期はユダヤ人追放政策
↓
嫌がらせの強制労働をして、、、
↓
絶滅作戦のほうが手っ取り早いと、だんだんエスカレートした。。。
と言うことです。。
当時のドイツ系ユダヤ人は非常にドイツに同化し、ほとんどの職業がキリスト教徒だけに限定されていたため、、改宗した人も少なくありませんでした。
「ユダヤ人啓蒙運動」が起きたのもドイツですし、
音楽家メンデルスゾーンの祖父は「ユダヤ教改革派」の創始者でしたが、、彼は改宗キリスト教徒として暮らしていました。。
第一次大戦中ドイツ軍に従軍して功績を残したユダヤ人もたくさんいます。
こういったことから、、、
ユダヤ人がドイツを裏切ったと言い切れないが、、
ドイツがユダヤ人の反国家裏、非協力には手を焼いていた、、
という面もあるようです。。。
日本も、北鮮が在日として、本国へ送金していたら、、怒って、銀行を封鎖しましたでしょ。。
でも、、ドイツでは、、その銀行そのものが、ユダヤ人が取り仕切っていて、自分たちで取り返す術を持たなかったと言うことではないでしょうか。。??
まだ、、銀行が出来て、歴史が浅かったからでしょうか。。。??
アメリカの政府には、ユダヤ人も、非ユダヤ人も、非ユダヤ人ながら、親戚にユダヤ人と結婚した者がいる人や、非ユダヤ人ながら、ユダヤ系企業の要職に就いている人も、いろいろいる。
ユダヤ人が政治の中枢を握り、その国の国益とは違う基準でその国が動く場合もありますが、今のアメリカはそこまでユダヤ人の意のままに動く国家ではないと思います。
そしてユダヤ人にもいろいろいます。シオニストもいれば、無神論者もいます。ロスチャイルドやゴールドマンザックスのようなユダヤ資本の元で働く人間には、ユダヤ人以外もたくさんいます。
そしてそのなかには数多くのアジア人もいます。日本人もいます。
漠然とユダヤ人のビジネスに不信感を抱く非ユダヤ人たちが、歴史や政治をマクロな対立軸で捉えようとしている間に、ユダヤ人はどの勢力にも介入し、カネをかき集めることに集中しています。