この千年以上の歴史で、世界経済掌握に成功してきた方法・・・両国間に同盟を結ばせない緊張関係を演出し、出きれば戦争させ、互いに傷つけ合わせ、武器販売で大儲けし、弱ったら、占領する。。。
経済軍事同盟を結ばれて・・・
アジア共同体世界通貨を樹立されると、世界通貨$でできてるユダヤ巨大資本、に対する脅威になり得る、、
だから、北鮮を煽り、米軍が在日することで、日本への地政学的脅威を増し、日本の軍備を煽り、武器を売って大儲けし、国内政治、経済は疲弊させる・・
経済的戦争、内紛、あるいは隣国が君の国を軍事的に狙ってるよ、、とAB両者に思わせ、、その為に、A国には武器をシンジケート通じて売り裁き、B国には軍事援助という形で、内政干渉を深め、自国益の冷静な客観的判断をさせず、感情論に訴える報道を展開していく・・
今回のアメリカの目的は・・
日本や中国にアジア/ASEAN世界通貨を作らせない戦略でもあるのでは・・?!?
皆さんはどのようにお考えになられますか?
武器は$価で取引されると・・・
為替差益、為替手数料で少々利益が出たとしても、、、国単位で見たときには、、、
$1=¥120時点で、武器代が$80億だとすると、、、
まず、$を購入するのに¥9600億必要になり、
日銀がそれだけの¥を世界に放出し、80億の$を買うとなると。。。
$高、そして世界通貨としての価値が低くなってる¥は大安値をつけ、
翌日から、$1=¥140くらいになったりするのではないでしょうか。。??
そうなると、石油代が大変な価格で輸入されることとなり・・・
武器を使うにも、石油が必要に思うのですが、、
ますます! 日本経済が逼迫する。。
そうなると、、政府は国民から税金を集めるか、国債の大量発行をするか、国有資産を民営化ということで売却するか、、、
日本国内の物価は高騰し、市民生活はますます厳しく追い詰められ、、、
それと、もう一点、、今、ユダヤ金融が世界史、日本史でしてきた政治取引を調べてるのですが・・・
ユダヤ金融と、他の金融との大きな違いは・・・
ユダヤ金融は、、その国の政治を動かすことが目的でお金を貸し、
他の金融が、利息や手数料の儲けが目的であるのとは、目的の展望する距離が違うということです。。
只の高利貸しなら、Aさんに貸した利息が目的の全てですが、、
ユダヤ金融がしてきた高利貸しは、、その国家を建国する時のプロジェクトまで自分たちが関わり、戦争を仕掛けることで、その国が百年単位での返済に苦渋するくらいの債権を契約します。。
完済しかけると、、一気に市場から資金を引き上げ、恐慌をおこします。。
(これは、故矢島きん次・東工大名誉教授・青山学院教授が中曽根氏がプラザ合意を迫られ、アメリカからの要請が強くなってる時に、、一般向けに書かれたペーパーバックで書かれています。。警鐘?!)『これからの10年間 ユダヤ・プロトコールの超裏読み術』--
題からするとえ!まさか!?って題ですが、、
草柳大蔵氏(当時の評論家):『シオン賢人の議定書』の真偽を問題にしているのではなく・・・
【一般世論では、米ソ二極構造による世界支配とされ、冷戦終結すれば地球からなくなるはずであるが、、矢島氏は世界支配をもくろんでる実態は冷戦時代でさえ、『国家』(米ソ英)ではなく、その国家を裏で操っている、
実業家?経営者?資本家?資産家が国家を仮面にテーブルの下で手を握り合う【ユダヤ一極支配構造】であると指摘する。(本文より・・米、英、スイス、独、仏で議事録、新聞を最低10年かかるだろうと覚悟して、2年たった現時点で、知り得た史実の一端を記す。S61年)
目前の現象、事件だけに囚われず、歴史的データ(事実)を丹念に拾って複雑に絡み合った糸を解きほぐすと、事実が明るみに出て、その緻密に計画された世界戦略に驚く。。。
世界一極支配構造の現時点での資料で立証出来るのは、、、ロシア革命(1917.3月~11月)前までの歴史を精査すれば浮き上がる。
チューリッヒの州立図書館で(レーニンが『帝国主義論』を書くときに通った)の
オーストリアの対セルビア宣戦布告
ドイツの対ロシア、フランス宣戦布告
イギリスの対ドイツ宣戦布告、等々。。
亡命当時、ヨーロッパでの帝国主義戦争を革命家の目で見つめていたレーニンの姿を想いながら、資料を探す毎日。。。と書かれています。。
決して、推論だけでなく、現地資料を丹念に調べ、2年経った時点で、世相を鑑みて、中曽根総理名指しで、本を出されてます。。
しかし、、研究が終結する予定の時になっても、、というよりは、、その後、、どういう訳か、、氏の本は出版されてないようなのです。。。
何があったのでしょうか?
昭和61年以降、、首相職である角栄さんですら、アメリカの世界戦略に楯突いて、葬られました。。
岸信介の弟、当時与党自由党幹事長である佐藤首相は、造船疑獄事件で、検察庁が収賄容疑により逮捕する方針を決定したが、、岸信介はじめ元A級戦犯でありながら、GHQに釈放された政治からの圧力で、翌4月21日、犬養健法相に検察庁法(昭和22年法律第61条)第14条による指揮権を発動し、検事総長に対し、逮捕の延期と任意捜査を指示させています、。。なお、犬養法相は翌日辞任しました。このため、事実上捜査は中断され同年7月末に捜査は終了。逮捕者は71名にのぼり、起訴された主要な被告のうち7名が無罪、14名が執行猶予付きの有罪判決を受けた。
なお、政治資金規正法違反で在宅起訴された佐藤栄作議員は、1956年国際連合加盟恩赦により免訴となっている・・・ね! ヘンでしょ?!?
不良債権処理でも、正義の味方としてプロジェクトXでも取り上げられた中坊さんも、15億円着服してたことが分かったけれど、、それも闇に伏されてる。。
そのまえに為替でがっつり儲けさせてもらいます