Wikipediaの「結果」のところあたりが、参考になるかと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E5%88%86%E5%89%B...
労働組合から見た国鉄分割民営化
http://noz.hp.infoseek.co.jp/column/Kokutetsu2JR.html
国鉄からJRになったことは良かったの?悪かったの?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=...
http://www.mdsweb.jp/doc/909/0909_08o.html
佐久間忠夫さん
http://www.incidents.gr.jp/0010/yasuda001025/yasuda001025.htm
音威子府闘争団
国労の関係がドラマは深いですね
「国鉄マン」がつくった日韓航路―俺たちのプロジェクト「ビートル」物語 (日経ビジネス人文庫)
分割民営化後、「外国に一番近い」JR九州の新規事業として、博多・釜山の国際航路開設に挑んだ男たちの10年間を爽やかに描いたルポルタージュ。 素人集団が小さな高速船で航空機路線に挑んだ無謀な戦い。それは、国鉄マンの誇りを取り戻す闘いでもあった。
個人的には、国鉄時代の、昔懐かしい電車(汽車)が次々と姿を消し、淋しい思いをしました。雪国にはとくに、今のような軽い感じの電車ではなくて、向かい合わせの4人掛けシートのある「汽車」が似合うと思います。JRになってからは、国鉄時代の老朽化した車両は廃棄され、銀色のボディーの新型車両に変わってしまいました。
元国鉄マンで、18年余に1000駅以上の駅舎を描いてきた武蔵野市の水彩画家・大須賀一雄さん(69)が、活動の集大成となる画集「あなたの街の駅物語」を出版。JR東日本管内の青森から静岡までの100駅の作品を厳選、当時のエピソードや水彩画の技法も紹介している。大須賀さんは「本を見ながら列車の旅をしている気分を味わってもらえれば」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060912bk05.htm?from=os1
国労冬物語(ドキュメンタリー映画)
旧国鉄内で最大労組の国労がJR発足で辛酸を舐めさせられる。
コメント(1件)
もちろん国鉄分割民営化と赤字ローカル線の廃止は同じ大きな流れの中にあるものであり無関係なものではないのですが、「民営化した事で利益重視になり廃線になるところが増え」たという事実はありませんよ。