今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。今日、少し幸せになる、幸運を呼ぶ、少し贅沢をする、少し豊かな気持ちになる、少しイエを素敵にするコト…。家でするコトなら何でもアリ。季節テーマ、食テーマ、衣テーマ、リラックステーマ、健康テーマ、家グッズテーマ、インテリアテーマ、家事テーマ、日本文化テーマ、外国文化テーマ、おまじないテーマなどなど。*サプリフレーズと、それに込めた思いや由来などのメッセージを添えて下さいね。
#011 THEME:「節分の日に」「お目覚めに」「バスルームにて」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070131
※今回の「いわし」ご投稿は2月5日(月)正午で終了とさせて頂きます。
おまけに水やりのノウハウがとてもよくわかりました。私も朝、植物たちと会話します。朝日も浴びられるし、とても爽やかな一日のスタートができますね。
土は湿っているだけではだめなんですね。というよりただの湿り気は根腐れの原因になるだけで植物は喜ばないということなのでしょうか。
冬場は水やりをひかえるとよく言われますが、私はちょびっと水をかけると誤解していました。勉強になりました。
水をあげると「ぼこぼこ」と空気が出てきたりするのですが、根も呼吸をしているらしくてあれで空気が入れ替わり、新鮮な空気が根に届くそうですよ。
よく鉢植えの下に受け皿を置いていて、受け皿に水がたまったままになってることがありますが、そうすると根が呼吸をできなくて腐ってきます。
植物の根は水の中では呼吸ができないので。
水中に根が入っていても腐らないのは根が水中で育つ植物や、稲などです。
友人が「葉水」がいいと聞いて、水遣りをずっと「湿らせる」だと思って霧吹きで水遣りをしてたのですが、そうするとやっぱり、カビてきていました。植物も、土も。
なので、適度に水をあげて、乾燥したら又あげるというのがいい方法みたいです。
でも、簡単に言うとお天道様のやっているとうりなんですよね^-^
時折だーーーっと雨が降って、その後数日降らなくって。
雨が無い間は根はぐっと伸びて、水分を取りに行くので、その分強い植物に育ちます。
適度なストレス(乾燥)と、お水が、健康な植物を育てるんですね^-^
朝起きたら、ベランダにでて、植物に挨拶します。
「おはよーー」 太陽をみて今日も朝が来たことをありがたいと思い、ちょっと伸びや深呼吸をしたりして、植物の様子をみて、水がほしそうだったら水やりします。
植物は光が当たった分、葉から蒸散していき、ストローのようにその分の水が下から上に上っていくので、これから暗くなる「夜」にあげても根が冷えてしまうので、朝に水やりするのが喜びます。
昼に水をやると、熱い時には熱湯になってしまったり根がいたんだりするので、涼しい朝のうちがベストです^-^
土の小さな粒の間にたまった水の中で、「自由に動ける水」が植物に使える水だそうです。
ぽたぽた落ちる、動ける水です。
湿度と同じ程度に湿っていても、植物はその水を使いにくいそうです。
又、しじゅう湿っていると根腐れの元なので、ある程度水はけを良くして、水をあげるときはたっぷりやるのがいい方法です。
多くの植物は、冬だから「少量」あげるのではなく、冬でも底から水がでるくらい「たっぷり、きちんと」あげる。ただ、夏よりは「日にちの間隔を」あけ、、乾燥気味にして水遣りするのがいい方法だそうです。
(注:特殊な品種はこれに適さないのでその植物によりますが。)
朝、植物に会話をしてもらっているhanatomiでした。