知りたいのは,人類が現在までに一体どれほど複雑なものを作り得たのか?ということです.飛行機や自動車に限らず,非常に複雑な人工物の部品の種類(点数ではなく)を教えて下さい.
http://www.nc-net.or.jp/emidas/new_kakou_list.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%A...
分類方法が多数あるのですが、工業製品の素材別の分類と、形態別=機能別の分類に分けて考えるべきでしょう。金属、樹脂、繊維、セラミック、木材、油脂、などの素材別分類がひとつ。
もうひとつが機能による分類です。あまりにも複雑で、はっきりと仕分けできない部品も多いのですが、結合=ネジ、接着剤、繊維など。母材=板、ブロック、線材、紙、糸など。機能と材質から分類すれば比較的単純に分類できます。以下に比較的分り易いサイトを貼り付けておきます。不完全ながらご参考になれば幸いです。
http://www.monotaro.com/c/000/010/
http://www.monotaro.com/c/000/036/
http://www.monotaro.com/c/000/021/
http://www.monotaro.com/c/000/024/
http://www.maedashoten.co.jp/products/index.html
http://www.misumi.co.jp/corp/index.html
http://www.rswww.co.jp/cgi-bin/bv/rswww/searchBrowseAction.do?N=...
http://www.rswww.co.jp/cgi-bin/bv/rswww/searchBrowseAction.do?N=...
機械式腕時計は、小さな機械の中に100種類以上の部品が使われています。
http://www.mech.tohoku.ac.jp/sena/series12/vol3/vol3-1.html
これらの組み立ては、「マイスター」と呼んでいる特定の熟練工の手だけでおこなっています。全部でおよそ150種類の部品をピンセットなどでケースの中に組み込んでいく。
時計も精巧なメカの代名詞ですね.もっと複雑な機械を探していますが,参考になります.ありがとうございました.
http://www.nc-net.or.jp/emidas/new_kakou_list.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%A...
分類方法が多数あるのですが、工業製品の素材別の分類と、形態別=機能別の分類に分けて考えるべきでしょう。金属、樹脂、繊維、セラミック、木材、油脂、などの素材別分類がひとつ。
もうひとつが機能による分類です。あまりにも複雑で、はっきりと仕分けできない部品も多いのですが、結合=ネジ、接着剤、繊維など。母材=板、ブロック、線材、紙、糸など。機能と材質から分類すれば比較的単純に分類できます。以下に比較的分り易いサイトを貼り付けておきます。不完全ながらご参考になれば幸いです。
http://www.monotaro.com/c/000/010/
http://www.monotaro.com/c/000/036/
http://www.monotaro.com/c/000/021/
http://www.monotaro.com/c/000/024/
http://www.maedashoten.co.jp/products/index.html
http://www.misumi.co.jp/corp/index.html
http://www.rswww.co.jp/cgi-bin/bv/rswww/searchBrowseAction.do?N=...
http://www.rswww.co.jp/cgi-bin/bv/rswww/searchBrowseAction.do?N=...
ネジ1つとっても1000品種以上存在しているんですね.答えにはまだ辿り着きませんが,とても参考になります.ありがとうございました.
これは難しい質問だと思います。
飛行機を例えにしますと、
飛行機の大まかな部品は胴体・翼・エンジンです。胴体の部品をさらに細分化するとコクピット・客室・貨物室になり、コクピットを細分化すると操縦桿・計器・シートになり、操縦桿を細分化すると・・・
というようにいくらでも細分化することが出来るので、一概に正確に割り出す事は困難です。それらを出したいのであれば「ドライバーなどで分解できない部品を1個と数える」というような細かい条件付けが必要です。
質問の趣旨と違うのでポイント不要です。
ご指摘の通りだと思います.ICを1つの部品として数えることもできますが,その中には(よく知りませんが)多数の部品が集積していますものね.ありがとうございました.
ネジ1つとっても1000品種以上存在しているんですね.答えにはまだ辿り着きませんが,とても参考になります.ありがとうございました.