「書評」と「感想」の境界/どこがどう違うのか。

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  • 終了:2007/03/23 21:40:03
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回答12件)

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書評は分析 感想は主観 goronyann2402007/03/16 23:39:41ポイント2pt

書評はその本の構成とかを深い部分まで分析し、評価し、価値の相対化を行うこと。

感想はその本に込められたメッセージに対し自分がどう思ったのかを表現すること。

なんか曖昧で不透明な書き込みですいません…。

ソースは自分です。

感想はその本の内容に対する判断という形式を取った自己表現の場。書評には自己を滅し、技巧に対する相対化を行うこと。 goronyann2402007/03/17 14:46:53ポイント1pt

感想はその本の内容に対する判断という形式を取った自分の主張です。あくまでもその読み手の価値観の投影です。自分を表現することです。

逆に書評には自分を表現するような、自分の価値観を含めることはしてはいけないと思います。なぜなら、それが相対化の妨げになるから。

あくまでも自分を滅し、技巧に対する評価のみ。それが理想的な書評だと思います。

書評は論理、感想は感情 fuyunatu2007/03/17 01:50:52ポイント1pt

と言うような認識ですが、ほぼ同じ。

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