うまく笑えない状態が続いています。
痙攣はないです。
これは何という病気だと考えられますか??
顔面神経麻痺(ベル麻痺)
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10880500.html
顔面神経麻痺は、顔面神経によって支配されている顔面筋の運動麻痺です。急性あるいは亜急性に発症します。原因疾患が明らかな症候性(しょうこうせい)顔面麻痺と、明らかな原因が不明な特発性(とくはつせい)顔面神経麻痺(ベル麻痺)とに分けられます。
あるいは、片側顔面けいれんや三叉神経痛の初期症状かもしれません。
いまいち、状況が詳しくわからないので、いい加減なことはいえないですが、「顔面神経麻痺」の可能性があるのではないでしょうか?
原因はいろいろ考えられますが、脳腫瘍などによって神経が圧迫されるようなケースもあります。
安心のためにとりあえず、MRIをとって、脳腫瘍を否定しておくのは、良いことだと思います。
#顔面神経、動眼神経、聴覚神経は非常に近くにまとまってます。そのあたりに腫瘍がある場合には、顔面だけでなく、眼球運動やめまいなどの症状を自覚することもあります。
#URLはダミーです。
MRIですか。
検討します。
ありがとうございました。
4年前に脳梗塞になりました。発症する前に顔に布がかかっているような感じ、固まってるような感覚があったような記憶が。
運よく2周間の入院と半年程のリハビリで回復し、現在は普通の生活を送ることができています。
ただ後遺症か、顔の左半分(私の場合は右脳がつまったため)が固まってるような感覚は残っています。
あるいは、ネットでさがすとこんなのも
末梢性顔面神経麻痺
http://www.ne.jp/asahi/hokudai/oto/
いずれにしても素人判断なされずにできるだけ早く検査してもらったほうがよいでしょうね。特に上記の場合は一刻もです。
軽い病気であることをお祈りします。
実は脳梗塞かなと思い、
簡単な検査は受けました。
(おんさを使ったり、目をつぶって両手を合わせてみる等)
その時は問題ないといわれましたが、
再度受けてみようと思います。
Mr.マリックさんが顔面麻痺のリハビリを受けていたと、
まえ~にテレビで言っていましたよ。
その症状に似ていると思います。
ベル麻痺とも似てる気がします。
有難うございました!
中枢性の顔面神経麻痺(脳梗塞や脳内出血などが原因、他)または末梢性の顔面神経麻痺(中耳・内耳・耳下腺等の病気が原因、他)の可能性があります。
私が自分自身に同様の症状を見つけたら、こんな処で悠長に質問していないで、救急車を呼んで病院で診察を受けると思います。
(脳梗塞や脳内出血の場合は自分で車の運転をすれば、途中で人を巻き込んで事故を起こす危険性もある為、救急車を推奨)
脳梗塞が原因の可能性は
過去に否定されたので、
そこまでの緊急性を感じていないのもあります。
病気ではありませんが、ひどくやっかいな状態です。咬筋は強力な筋肉ですが、喰いしばりの癖などがあると(本人が自覚していない場合が殆んどです)極端に縮んでしまいます。元々筋肉は使えば使うほど縮む性質があります。足腰の筋肉のストレッチは良く知られていますが咬筋のそれは殆んど知られていません。一番簡単なやり方としては「顎を半開きのまま両手で下へ引っ張る」ストレッチがあります。ただし、顎の筋肉だけでなく顔の筋肉全体、上半身も含めて萎縮していると思われます。咬筋は顎の先端から付け根、耳の前を通って頭蓋に伸びる筋肉ですが、首筋を基点として上半身全体に張り巡らされた筋肉に引っ張られています。つまり、姿勢が前かがみであるとか、手の使い過ぎなども影響します。自分自身でストレッチしてやらないとどんどん縮んでいきます。
http://diet.netabon.com/exercise/stretch/index.html
このサイトは比較的マシですが、上半身のストレッチについてはあまり出ていません。
自分で改善するのは至難の業なので、腕の良い鍼灸、按摩(最近の促成培養の整体やマッサージはお勧めできません)にかかられることをお勧めします。また睡眠不足なども筋肉のコンディションに影響することも充分にご留意ください。なお、この分野では西洋医学のアプローチは無駄です。ホームページを持っているような大手もいまひとつだと覚悟してください。
後は
http://www.bk1.co.jp/product/2378744
のような本を買って勉強してください。自分自身の筋肉を意識するところから始まります。
>咬筋のそれは殆んど知られていません
顔・口角の鍛え方も知りたいです。
痙攣はないのですが、
片側けいれんのイラストに似てる状態かもしれません。
ありがとうございました。