とりあえずクレンジングミルクを使っている方のブログを見てみました。
オイルは不要な化学物質が多く、毛穴を開いたり、肌への負担が多いのでミルクを、という方が多かったです。
クリームタイプに対しては、油っぽい、重いからミルクの方が、という感じでした。
クレンジングは、オイルよりも、ミルクやクリームのほうがお肌に負担がありません。
クレンジングをオイルから、ミルクやクリームに変えるだけでも、お肌が柔らかくなってきますよ♪
私は乾燥肌だったんですが、これだとつっぱることがありません。私はこれをメイク落としだけでなく、洗顔代わりにもして、毎日使ってます^^
佐伯チズさんの美肌本で「オイルクレンジングは毛穴が開くもと」とあったのを読んで以来、クリーミータイプのクレンジングを使っています。これはべったり感が苦手な私には適度にさらり、適度にクリーミー。とても使いやすいです。ただ、気合の入ったメイクの日は、これ一つで落とすのはしんどいかも。(アイメイク用のリムーバーが必要)
私が毛穴ケアとして使っているのは、ゲランのイシマクレンジングミルクです。お風呂で十分に毛穴が開いたとこで、丁寧にこれでクレンジングしてあげることで、毛穴が小さくなってお肌がふっくらした感じです。
お化粧落としを変えてみた。
いままでずっとオイル系のクレンジング剤を
使っていたのだが、周囲の人たちから
「肌にいけないらしいよ」
と言われたことが気になって−−−
http://nara-rino.cocolog-nifty.com/kokka/2007/02/post_8f08.html
これ1本で目もと、口唇、フェイスのメイクや汚れがすっきり落とせます。
メイクとよくなじみ、毛穴の奥の汚れまでしっかり落とします。
心地よくさっぱりした肌に整える、オールインワンクレンジングミルク。
ふきとり、洗い流しどちらも可能です。
保湿成分(ユリ花エキス)が配合されていますので、クレンジング後も肌はうるおいを保ちます。
http://イングリッドミレ.sblo.jp/article/4128895.html
今までのクレンジグ後にはありえなかった肌触りなんだです。今までの石鹸やクレンジングクリームは洗い上がり後はすべすべ?って感じだったけど、今回はもっちり、つるつるって感じ。ベットの中で何度もほっぺを触って手触りを確かめてしまいました。「もち肌」っていう表現をよく使うと思いますが、まさにそんな感じ。なかなかよろしいんじゃないかしら。
大豆レシチンを界面活性剤に使っているので
毛穴の汚れもスッキリ落とすのに肌に刺激を与えません。
慌ててローションをつけるような乾燥もなく、しっとりすべすべになります。
http://yumilk.arekao.jp/entry-66a112f042cac9e97f0182145577b887.h...
何より感動したのはクリーム型クレンジングにありがちなキモチワルイ皮膜感のなさ。
なのにつっぱらない。手さわりが全然違いました。もちもちです〜v
このMDシリーズは敏感肌とか肌の弱い人でも使えるものらしいのですが、そういうのってメイク落ちがいまいちだったりするんですが、コレはかなりすっきり汚れが取れちゃう感じがあります。メイク汚れだけじゃなくて毛穴の汚れとかもね。しかも、クリームクレンジングのような重さはないし、最近はこればっかし。
http://allabout.co.jp/fashion/cosmekuchikomi/closeup/CU20050124A...
[優秀ミルククレンジング - [コスメ クチコミ情報]All About]
でも今、ミルククレンジングがひそかなブームです。肌に負担をかけずにやさしく落とし、うるおいをしっかりキープしてくれるので、乾燥しやすい肌や、敏感に傾きがちな肌にも最適です。うるおいを取り過ぎないクレンジングで、トラブルを招きにくい肌を作りましょう。
@コスメでは、ミルククレンジングとクレンジングクリームが一緒にデータがでてきます。
「クリームよりも、ミルクが良い」ことについて書かれているホームページを教えてください。