ノート概要
http://the-note.jp/?pid=3864433
既製品 ↑ライフ・クリッパーノート ↓アピカ学習帳
http://www.apica.co.jp/gakusyu/l_hyou.htm
欧米の科学者や研究所では、5ミリ方眼のノートに、他のスタッフの
署名やメモなどを記入し、後日(特許申請などの)必要があれば、その
年月日を証明することが普及しているそうです。
http://q.hatena.ne.jp/1130828080#a433935
過去回答より(↓URL追記)
http://www.sure-shot.jp/detail/abvgrz_enxhgra_pb_wc%2Aohathln%2A...
ノート&リーフ式からカード式への論考(古典的ベストセラー)。
梅棹 忠夫《知的生産の技術 196907‥ 岩波新書》
いまや、パソコンの補助ツールとして、あらたな活用法が必要です。
http://q.hatena.ne.jp/1183864257#a736293
応用例 ↑わたしの文書管理ノート↓
http://q.hatena.ne.jp/1183658993#a735127
A4片面(カード式)5ミリ方眼が、国際規格になりつつあります。
わたしは“自家用箋”を約1万枚印刷、20年間使いつづけました。
片面印刷の、ノーブランド製品が使いやすく捨てやすいのです。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19780930
応用例 ↑指示票 ↓アンケート用紙
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19841114
5mm方眼のノートを使うとグラフや式を手早く書くのに便利です。
紙をケチらずに、空間をあけて書くと話が前後した時に注釈が入れやすいでしょう。
一枚のページにおける構成は講義の内容や講師の話の進め方により違うので一概には言えませんが、定義→解説 の流れでページを作るほうが良いでしょう。
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