街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #034 THEME「思い出すのもオソロシイ~!イエでの恐怖の出来事」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070813
※今回の「いわし」ご投稿はは8月16日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
最近は余り見ないけど昔は何か面白い所にいて、よく崖から落ちる夢を見ましたね。
それは何か暗い谷底に落ちる様な夢。
蒸し暑く何か悩んでいると良く見ましたね。
最近は余り夢を見なくなりましたよ。
空を飛んでいるのだけれど、どんどん高度が下がっていく…そんな悪夢を見ます。
始めはビルを見下ろし気持ちよく飛んでいますが、途中から、風船が少しずつ浮力を無くすように、じわりじわりと落ちていきます。最終的には地上数十センチあたりで下げ止まりますが、飛んでいる私の目の高さは、ちょうど歩いている人たちの膝のあたり。
皆からの「何だ、こいつは」って視線を背中と後頭部に感じながら、通勤ラッシュなのでしょうか、やたらとたくさん迫ってくる膝に、蹴られないことだけに注意を払いながらひたすら低空飛行を続ける…この夢を見て目が覚めると、どういうわけか、必ず熱が出ています。
何かから追われて、走っても走ってもずっとついてきて、追いつかれた!もうだめだと思うと目が覚める。
暑苦しい夜の夢は怖いですね
私も何かから追われる夢を見たことがあります。私の場合は走っているのに足が重くて歩いているくらいの速さしかでないのです。怖い夢は見たくないです・・・。
お化けに追いかけられるけど、何故か全然早く走れないとか。鉄砲で撃たれる夢とか、夏はいやな夢を見る頻度が多い気がします。
そんな悪夢で目が覚めてみたら、寝ながら音楽を聞いて寝てしまい、ヘッドフォンのコードが首に巻きついていたとか、背中の下に入り込んで痛かったとか、そんなのばかりです。