街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #035 THEME「心ポカポカ!おじいちゃん、おばあちゃんの思い出」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070820
※今回の「いわし」ご投稿はは8月23日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
私も生まれた時からの核家族なので、祖父母とはずっと遠くに離れて育ってきました。でも父母から聞かされた話や、いくつかの手紙のやり取りなどを通して、とても身近な存在には感じ続けています。
心の中で話しかけるっていいですね。私もそんなふうに、遠く離れていても、祖父母のことを身近に感じながら育ってきたのかなぁと思います。
割と多いと思いますよ。核家族の家庭は結構多いですからね。七夕じゃないですけど、年一回会えるか会えないかということもありますよね。
遠くに住んでいるので、本当に七夕より会える機会がありません。もっとたくさん会いたいなぁと思います。夏休みに会いに行きたかったけど、けっきょく今年は行けませんでした。今ちょうどそんな、会いに行きそびれてしまった時なので、よけいに会いたくなってしまいました。
「ふるさとは遠きに有りて思うもの」なんて言います。
祖父母(や親)も「遠きに有りて思うもの」となると思いも強くなるような気がします。
可も無く不可も無く、普通のおじいちゃん、おばあちゃんと普通に接するという感じでしょうか。これが庶民の幸せ、つまり「青い鳥(鳩なんだそうですよ)」なんですよね、多分!
親戚って、不幸があると集まるっていうのがありますから、遠くのおじいちゃんおばあちゃんとなかなか会えないのはみんなが元気で幸せな証拠ですよね。夏休み、会いに行きたかったなと、ちょっとしょんぼりしていたのですが、なかなか会えない幸せにも感謝の気持ちが湧いてきました。おばあちゃんに手紙書こう!!
そういえばうちの親戚も、久し振りに顔を合わせたかと思うと葬式だものなぁ、なんて言い合っていたのを思い出します。懐かしい祖父母を遠くでしみじみ思えるのは、本当に「青い鳥」のような幸せがここにあるっていうことに他ならないわけですね。
大人になると何かと時間が取りにくくなって、離れた所の祖父母には会いにくくなってきますが、それも祖父母から受け継いだこの体で元気に働けているおかげ。ありがたいですね。
とも言いますしね。と言っても無さ過ぎるのも困りものかと思ったりしますから、電話や手紙、今時のハイテクおじいちゃん・おばあちゃんならビデオメールや電子メールなんかでコミュニケーションをとると、喜んでくれるでしょうね。
とも言いますしね。と言っても無さ過ぎるのも困りものかと思ったりしますから、電話や手紙、今時のハイテクおじいちゃん・おばあちゃんならビデオメールや電子メールなんかでコミュニケーションをとると、喜んでくれるでしょうね。
3歳から事情があって核家族で、祖父母の思い出が少ないです。
ただ、今30を過ぎて、祖父母に心で語りかけるようになりました。意外と親が理解できない自分のことをわかってたり、話が合ったりしたかも・・・と都合の良いイメージで、エピソードで聞いた人柄から推測して「こう言ってくれるかも」と思うと元気が出ます。