著者に代わって、出版社に出版企画を
売り込んでくれる無償サービスがあります。
もちろん無償であるため、どんな企画でも、
というわけではなく審査があるようです。
また書籍化された場合は、
一定のマージンを支払わなければなりません。
ご参考になれば幸いです。
大手出版社の「幻冬舎」の関連会社である「幻冬舎ルネッサンス」からまずは個人出版してみるというのはいかがでしょうか。個人出版といえども、反響や売れ行きによっては、正式に出版という道があるようです。
ありがとうございます。個人出版社にはつてがあるのですが、最終手段としたいと思います。
以下、お答えの方も個人出版、自費出版のお話しはなしにしてください。
英語のサイトなのですが、何かの参考になればと思いました。
書籍、イラスト、音楽、映像……とアーティストにはこたえられないサイトの登場です。
Lulu.com - Self Publishing - Free
luluは出版社ではなくて、ギャラリーのような機能を提供しているサイトです。
?意味がわかりません?
いきなり持ち込んで出版というのは極めて難しいので、四コマ漫画系の雑誌に応募し、そこで連載したのち出版という形が一番早いと思います。
私は過去に4コマ雑誌で連載をしておりました。
また、この漫画も個人的に書いたものではなく、ある情報媒体で有料で販売されていたものです。
著作権は私にあるのですが、一度掲載された作品ですので、再度掲載はできません。
http://www.lulu.com/ について、説明不足で申し訳ありませんでした。
現在、米国で自己出版できるシステムとして話題に上がっているサイトです。
上記のように、書籍だけでなく、ビジュアルアート、音楽、映像も可能です。
ルル=ウェブ上に作品を公開し、買い手がついけば書籍化して売るという、中間マージンを抜いたサービス。最低出版数とか在庫数とか、普通の出版社で必要とされる無駄な部分が省かれています。価格は自分で設定でき、著作権も本人に帰属。登録はもちろん無料です。
まだ始まったばかりで効果のほどは伺えませんが、少なくとも大手出版社の目にはつきやすいのでは、と思いました。ビジュアルアートの場合、売り込みのポイントは、カレンダーなど簡単なものから作成して自分の作品を見てもらうのがよい、と助言が記されていました。現代日本文化の紹介として、英訳入りのカレンダーが出てもおもしろいかな、と思いましたよ。
米国メディアの話なので日本とは事情が違い、あまり参考にならないかもしれませんね。よって、ポイントは辞退いたします。
日本のサイトだったらよかったんですけどねえ
著者に代わって、出版社に出版企画を
売り込んでくれる無償サービスがあります。
もちろん無償であるため、どんな企画でも、
というわけではなく審査があるようです。
また書籍化された場合は、
一定のマージンを支払わなければなりません。
ご参考になれば幸いです。
へー! 知らなかったです。
ありがとうございます。
へー! 知らなかったです。
ありがとうございます。