こんにちは。
正確にはWikiを仕事で活用しています。イントラブログと呼ばれるタイプについて感想を述べさせて頂きます。
ちょっとした議事録であれば、Blogで公開するほうが(コメント受付許可で公開) あっという間に情報共有が出来るので良いですね。
手動で回覧するとものすごい時間がかかるので。一斉にメール配信するとコメントが共有出来なかったり…
あとプロジェクト内(若い担当者同士など)で情報を共有するのも非常に便利です。
メールだとすぐ容量制限が一杯になったり、たくさんメールが来てたりすると後回しにされたりするので…
本当は「全社的に!」といきたいところですが、ハードルが高いですよね…
おそらくモバイルでもBlogなどは対応しやすいのではないでしょうか? 携帯etcでも利用出来るようになると便利ですね.
こんにちは。
正確にはWikiを仕事で活用しています。イントラブログと呼ばれるタイプについて感想を述べさせて頂きます。
ちょっとした議事録であれば、Blogで公開するほうが(コメント受付許可で公開) あっという間に情報共有が出来るので良いですね。
手動で回覧するとものすごい時間がかかるので。一斉にメール配信するとコメントが共有出来なかったり…
あとプロジェクト内(若い担当者同士など)で情報を共有するのも非常に便利です。
メールだとすぐ容量制限が一杯になったり、たくさんメールが来てたりすると後回しにされたりするので…
本当は「全社的に!」といきたいところですが、ハードルが高いですよね…
おそらくモバイルでもBlogなどは対応しやすいのではないでしょうか? 携帯etcでも利用出来るようになると便利ですね.
ありがとうございます。
・Wikiで仕事されている
・イントラブログ、情報共有
・プロジェクト内
・メールよりブログ
・モバイルでもブログ
いいですね。参考になります。
双方向ブログ《総報》のすすめ
── 社員180人のうち、部長や課長など、管理職一切なし。上下関係
がありません。この平等な組織の力で、年間84億円を売り上げています。
http://www.nhk.or.jp/miraijin/bangumi/0510/10_21/
この会社では、アルバイトでも、社長の月給を知っているそうです。
朝礼も会議も、すべての業務連絡をブログで社内公開するからです。
http://q.hatena.ne.jp/1132156903#a442384
わたしの経験談ではありませんが、とても興味のある実例です。
スタイルとしては、対外的な《社外報》から、辞令などの業務連絡に
《社内報》、家族ぐるみの親睦をはかる《社友報》を統合しています。
これからの企業サイトは、総合的なグランド・デザインをもとにして、
随所に非表示・閲覧制限を設けるようになると思います。伝聞記憶では、
アイルランドの大学で、かなり進歩的な実験が行われているそうです。
ありがとうございます。
ブログってただのホームページだから、更新が簡単ということにつきるでしょう。
ありがとうございます。
念のためですが、
わたしの探している情報はたとえば以下のようなもので、
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/19/blog.html
実際に自分で使っていて、個人的に経験のある方の話が望まれます。
ありがとうございます。
・Wikiで仕事されている
・イントラブログ、情報共有
・プロジェクト内
・メールよりブログ
・モバイルでもブログ
いいですね。参考になります。